渋野日向子のプロフィールと獲得賞金総額は?特技は書道、好物はイチゴ?

渋野日向子選手がAIG全英女子オープンで優勝し、

今やメディアで引っ張りだこですね。

海外メジャー制覇の影響力はほんと凄いです。

 

それに加えて渋野日向子選手のかわいい笑顔も

人気の要因の一つですね。

 

今日は、渋野日向子選手をさらに知るべく、

渋野日向子選手のプロフィール獲得賞金総額を調べてみました。

 

渋野日向子のプロフィールは?特技は書道、好物はイチゴ?

 


渋野日向子選手は1998年岡山にて、スポーツ一家の次女として生まれました。

8歳のときに友人の父のすすめで、ソフトボールとゴルフを始めています。

 

そして、中学校では、まず、野球部に入ったそうです。

今でも野球は大好きだそうです。

 

また小1から中3までは書道を習っており、

中学生までの指導ができるレベルだそう。

1つに秀でた人は、色々な能力を持っていますね。

 

 

また、大好物はイチゴだそうです。

好物がもぐもぐタイムに食べている「よっちゃんいか」ではないのは、

少し寂しい気もしますね笑

 

ちなみに好きな芸能人は、EXILEの佐藤大樹とのこと。

今どきの若者らしいですね。

野球部の先生のススメで部活はゴルフ一本に!能力開花の中学時代!

 

中学時代、県ジュニア選手権で優勝したことをきっかけに

野球を辞めてゴルフ一本に絞りました。

その後、県ジュニア選手権を3連覇。

高校のゴルフ部では団体優勝にも貢献したそうです。

 

 

2018年、19歳でプロテストに合格。

2019年5月、「ワールドレディスチャンピオンシップ・サロンパスカップ」で、

国内メジャーを初制覇。

今後は「賞金女王を目指す」と話しています。

 

 

出身校の作陽高校って?

 

渋野選手の出身高校は、運動に力を入れており、

男子サッカー部、女子サッカー部、

柔道部、ゴルフ部が強く

新聞にもしょっちゅう掲載されています。

 

特に、サッカーが有名で、

Jリーガーも多数輩出しています。

日本代表選手に選出された青山敏弘選手も、

作陽高校出身です。

 

また、プロゴルファーの藤本麻子選手、丹萌乃選手も

作陽ゴルフ部出身です。

 

 

渋谷日向子選手の獲得賞金総額は?

初優勝したワールドレディース・サロンパス・カップの獲得賞金

渋野日向子選手が初優勝をしたのは、

『ワールドレディース・サロンパス・カップ』になります。

 

こちらの、優勝賞金はなんと、

24,000,000

なんです!!

 

 

0が多くてパッとわからないですね。

2400万円です!!

 

 

もちろん予選で落ちた大会では

賞金そのものはありません。

けれど予選落ちの『モンダミンカップ』でも

ホールインワン賞として600万円を獲得しているんです。

 

2勝目の資生堂 アネッサ レディスオープンの獲得賞金

また2勝目の「資生堂 アネッサ レディスオープン」では、

2160万円を獲得しています。

 

 

2019年、1年でどんどん賞金を積み重ねているんです。

 

 

2018年は獲得賞金0円だった渋野選手。

2019年はAIG全英女子オープンの前までで、

合計78,208,570を獲得しています。

 

 

7820万円です。

一億円も手に届きそうなところまで

来ています。

 

 

ここに、AIG全英オープンの賞金が加わるわけです。

優勝賞金74,000,000円と、

獲得賞金78,208,570円の合計は、

 

 

152,208,570円です!!

 

 

1億5220万円になります。

2019年だけで1億を越えました!

1億あると、東京ドームのバックネット広告を

1年間出しっぱなしにできるそうです。

 

高級車も買えますね。

ロールス・ロイスの「ファントム・エクステンデッド・ホイールベース」ですら

6540万円で買えてしまうんです。

 

 

渋野選手は、1年でロールス・ロイス2台分を

稼いでしまったわけです。

スポンサー契約の金額は、公表されていませんから

現実的にはもっと稼いでいるはずです。

 

噂によると獲得賞金総額は6億円とも言われていますね。

まとめ

今日は改めて渋野日向子選手のプロフィールを振り返ってみました。

  • 作陽高校出身の20歳
  • ソフトボール、野球を経験し、書道も極めた文武両道の女の子
  • 好きな食べ物はイチゴ

 

あのかわいい笑顔と素敵な性格で、今後も人気が続きそうですね。

特に今後のCM出演やTVのバラエティ出演などは楽しみですね。

渋野日向子選手の今後の活躍に期待しましょう。