吉高由里子シグナル2話での演技力や表現力は?可愛くてドジっ子が良い!

いやーーーーシグナル2話良かったですねー!!
初めて殺人事件に挑む検事を演ずる吉高由里子!結構シビアな演技ができていたと思います!

ということで”吉高由里子シグナル2話での演技力や表現力は?可愛くてドジっ子が良い!”と題し、シグナル2話での吉高由里子の演技力や表現力について迫っていきます!

シグナル2話での吉高由里子の演技力や表現力はどう?

【20代女性】
同情して信用していた依頼人に嘘を疲れてトイレにこもって「ダメだダメだ、悔しいー」と頭をぶつけてるシーンが印象に残りました。いきなりそのシーンになって頭をトイレのドアにおもいっきりぶつけていたので、ちょっとびっくりしましたが役にぴったりでおもしろかったです。誰にでも同情してしまい、すぐに感情的になりますがその分負けず嫌いですごく悔しそうにしているのがとても伝わってきて演技が上手いなぁと思いました。最後のシーンで妹とお父さんのことも話す場を作って、いいお姉さんだと思いました。吉高さんがお父さんに口パクで言ったりおもしろかったです。役は吉高さんぴったりだと思いました。
【50代以上女性】
二話で印象に残っているのは、最後の回想シーンにその場にいてて、現場を見ているときの。吉高さんです。演技力は目と表情だけのものです。悪くなかったと思います。凄く上手ではないのでしょうが、見ている者には、伝わりましたよ。私は別に吉高由里子さんが好きでま嫌いでも無いです。
台詞があるときより、台詞が無いときの方が演技力は。出ると思います。見ている者に伝わったのだから、演技力あるんだと感じます。違和感は無かったです。表現力は皆あるんじゃないでしょうか?表現力も悪くなかったと感じます。下手なやつは下手ですから。
【30代女性】
彼氏とのデートシーンの髪の毛を少し巻いた感じがかわいかったです。すぐに行かずに3時間後くらいに行きます!でもよかったような。今回のゲスト(名前忘れました)さんを疑ってしまうところ(1話では信じすぎたのでその逆でしょうね)などはまだまだ検事としては一人前ではなさそうですが、人間としてわかるなぁ、いう部分もありました。矢作穂香さんをインスタで見つけて会いに行くところもそんなひまあるのかな、とつっこみどころもありましたが、まぁドラマだしということで見ていました。HEROと比較してはいけないでしょうがこれからも気楽に見れるドラマかなと思います。
【30代女性】
初めての殺人事件で任された大役に意気込むりりこですが、どうやら単純な事件ではなかったようです。吉高由里子ちゃんの真相にたどり着いて正義を貫いていく気迫の演技とかわいらしさのコラボが素晴らしいです。恋人との3ヶ月ぶりのデートを楽しんだり2人がビールで乾杯してた時に徳永さんから日直を変わってほしいとの連絡が来てせっかくのデートが台無しになってしまったりとすごくハラハラしてしまう展開です。デートをしていた時に運ばれてきたローストビーフに後ろ髪ひかれながら見る吉高由里子ちゃんの表情がとても可愛かったです。
【30代女性】
30代、三児の母です。今回「正義のセ」を観て、子供を持つ母として、結婚生活を送る身として、全くかけ離れた世界の話と思えず共感できる部分がたくさんありました。第2話で1番印象に残ったシーンは、吉高さん演じる主人公の検事が現場へ行き事件の内容を確認して、2度目に財前さんと吉高さんが会うシーンが印象に残りました。事件は財前さんの不倫が原因など、財前さん側にあると思った吉高さんに対して、財前さんが「夫婦ってそんな簡単なもんじゃないから」と言い放たれるシーンがとても印象に残っています。そこで吉高さんが黙ってしまうシーンがとても良かったと思います。
【30代男性】
冒頭でデートの場面があり検事の服装とはまた違った私服姿を見ることができて、吉高由里子さんは綺麗だなと改めて思いました。
道を間違えて指摘された後に「こっちです!」と道を先導しなおすシーンでは、駆け出しの検事が気を張って頑張っているという気持ちが伝わってきましたし、クスっと笑えるシーンだったと思います。
とても綺麗で可愛くて女性らしい一面が見られるシーンや、検事として新しい経験を積みながら仕事に対して真面目に取り組む姿も見ることができて、これから吉高由里子さん演じる竹村凛々子の成長が楽しみになりました。
見ていて自然と感情移入できるので吉高由里子さんの表現力は素敵だと思います。
【30代女性】
やっと彼氏にあえて至福の時間を過ごしていたのに、呼び出されて、その怒りを被疑者にぶつけてしまうシーンは、少し笑えました。デートができなくなった時の残念がる表情や、三浦翔平がプリンを食べて意外に思う演技は、とても自然で良かったです。
今回は殺人罪という難しい起訴内容でしたが、その人がどんな人なのかを知り、成長していく姿が良かったです。嘘をついている被疑者に最初は意気込んで問い詰めていく姿勢から、徐々にその人のことを知ることにより、共感していき、この事件がどのようにして起きたのか真実を知っていく過程で、吉高由里子が被疑者に抱いていた感情が変わっていく様子がわかり、その難しさがより伝わってきました。さすがの演技力だと思いました。
【20代女性】
検事として初めて担当した殺人事件で、初めて「殺人」という罪名を決定した時に、自分の署名をし印鑑を押すシーンが印象に残りました。検事という今までにも他のドラマで何度も見たことのある役柄ですが、新人という設定で、吉高由里子はその初々しさをうまく表現していると思う。特に今回は殺人を犯した犯人と向き合い、事実を知り、罪名を決定した時の迷いの表情は良かったです。ドラマの中では短いシーンですが、主人公は検事として長い時間をかけて悩んで苦しんだだろう事を想像させられました。非常に素晴らしい演技をしていたと思います。
【50代以上男性】
家族相手に、初めての大役である殺人犯の取り調べの予行演習をする場面です。興味があるものの、知っているはずのものでも多くの人にとって、法廷というのは刑事・民事を問わず遠い世界なのです。それを全くの市井の人である家族に分りやすく教えてあげる場面がとても良いです。これは視聴者に対する配慮であることは言うまでないことですが。それと第1話で恋人とデートをした時も同じでしたが、仕事を離れれば恋にもファッションにも敏感な現代の一女子であることも忘れてはいけないことです。一般とは違う特殊な立場の人々も、そこを除いてしまえば何ら他の人達との差異がないということもこのドラマは語ってくれています。仕事ではさりげなく出来る女性検事、プライベートではとてもおシャレな女子ということを吉高由里子さんは見せてくれているのです。そして家族の前では、その一員である普通の娘であるということも。盛り沢山ですが、それを自然体で演じられる女優が吉高さんなのです。それと情に流されず、殺人という大罪を犯した主婦の殺意を認定して最良と思える量刑を判断したのは立派なことだと思いました。根底には罪を憎んで人を憎まずということなのでしょう。見応えがあります。
【20代女性】
『正義のセ』第2話では凛々子が解剖室に入ろうとしないで立ち止まってしまったシーンが印象に残りました。
「検事は司法解剖に立ち会わなければならない」と頭の中で駆け巡った凛々子がいかにも不安がっている様子を見て、吉高さんが「初めての出来事に感じる不安」を分かり易く表現されているかのように凄い演技だったなと思います。
その直後の相原が凛々子に「隠れて見ていてもいい」と言ったシーンがあり、その時の凛々子が「怖い」と言った時に、初めての事で不安が一杯な気持ちではあるものの、いつもは強がっている凛々子が解剖を怖がる意外な一面を「かわいい」と思えたので、吉高さんの表現力は凄く上手いなと思えました。
【50代以上男性】
第1話でも印象に残ったのですが、一生懸命にやればやるほどドジな人を演じるのは上手な女優さんだと思います。難しくおとなしい役よりもドジ役が適任される女優さんだと思います。表情がとても多彩な女優さんで、演技か自然かわからなくなるくらい良い表情をされる女優さんだと思います。今回は新米検事役ですが、ピッタリだと思います。今回の検事役もちゃんと新人の検事役が表現されていて、これまでの演技経験の賜物なのかとも思うところが垣間見えます。おっちょこちょいだが、これから少しずつ検事になるために成長する物語なのでしょう。吉高さんぴったりです。
【40代女性】
第1話から観ていました。
第2話では、殺人事件という難しい事件に向き合うことになった主人公の苦渋の決断が印象的です。
検事という職業の割に、直情的な性格のため喜怒哀楽が激しい役ですが、吉高由里子さんがチャーミングに演じています。恋人と家族と職場の同僚の前で、特に飾らずのびのびと接しており、新人らしいフレッシュさが表現されています。
ですが、最後のシーンで傷害致死ではなく殺人罪に決定する時のシリアスな表情が心に残り、主人公の検事としての成長を感じさせるところでありました。
これからの展開が楽しみなドラマです。

まとめ

“吉高由里子シグナル2話での演技力や表現力は?可愛くてドジっ子が良い!”について書いてきましたがどうでしたでしょうか!
2話でも吉高由里子ゾーン満開でしたね!

検事ってなかなか難しい役だと思うんですよ!難しい言葉使ったりとか、冷静沈着を演じたりね。
そんな検事って役柄が、吉高由里子のキャラクターによっていい意味で砕けた検事になっています!

シグナル3話も是非楽しみにしましょう!