正義のセ第一話ネタバレ感想!三浦翔平の演技力や表現力が超クール!

吉高由里子が検事を演じる「正義のセ」の初回視聴率が11%だったみたいですね!
同じく今年の春ドラマで人気の「シグナル~長期未解決事件捜査班~」の視聴率が9.7%だったことを考えればいい数字ではないでしょうか!

さてそんな「正義のセ」ですが、三浦翔平の演技力がやばい!とネット上で話題になっています!

そのあまーーーいマスクとツンデレ&ドSの役柄が妙にマッチしているそうです!
ということで今回は「正義のセ第一話ネタバレ感想!三浦翔平の演技力や表現力が超クール!」と題し、三浦翔平の演技力や表現力の評判に迫ってみたいと思います!

第一話での三浦翔平の演技力や表現力はどう?

【30代女性】
印象に残ったシーンは、吉高の調書を調べて証拠を探して「甘いんだよ」と言って、作った資料を吉高に渡した所です。
吉高の正義感の強い検事とは違って、感情を表に出さないクールな感じで、吉高にも冷たく接するものの協力する姿が魅力的でした。
始めは、冷たいだけの感じ悪さが出ていましたが、協力していくところから悪い人ではないのかなと思わせて、飴と鞭の効果でより魅力的で、カッコ良さを最大限に生かしている演技が良かったです。
【20代女性】
私はこの第一話からのストーリー上で三浦翔平さんの印象はとてもチャライイメージが大きかったです。だけど三浦翔平さんの印象はとても優しくて、良かったです。見た目とは違った感じでまたいいなといい印象が私の心の中に残りました。シーン的には残ったり、残らなかったりという部分があるんですけどこの第一話のストーリーの三浦翔平さんのイメージ印象がこのストーリーを観ていると段々良くなりました。三浦翔平さんの演技力はとても観てて迫力があり素晴らしくて良かったです。
【50代以上男性】
ヒロインが容疑者である、被害者の上司の犯行に至る証拠を持ち帰り、起訴に持ち込もうとした際に、ごくさりげなく収賄の決定的証拠を手渡したシーン。出来る検事を見事に演じ切っていました。新米相手に、仕事とはこうするものだよと、無言で示していました。刑事事件における検察側の勝率が99.9%であることは別のドラマにも引用されていましたが、素人が考えるほど傲慢な組織でもないということが遠回しではありますが、その仕事で見せられたのです。検事の私的な思い込みということは様々な意味で許されないという厳格で厳正な職務であることを常日頃から認識している人物にか任せられない。その意味では的確な人選でした。熱く篤い志は冷徹な姿勢から。三浦翔平さんはそれを体現していました。憎まれ役に終わらないで、正当に評価してくれる視聴者が次々に現れることでしょう。三浦君はそれだけの力を持っています。
【20代男性】
やはり、後半の吉高由里子の帰りを待ち、帰りながら資料を手渡すシーンが印象的でした。
ドS先輩という言葉の通り、かっこいいけどクールでドSな正確を演じきっており、2話も見たくなるような内容と演技力でした。
ただし、やはりドラマということもあり、現実とは大きくかけ離れていることもあわせて実感させられました。
もしこんな先輩が会社にいたら、と思うと、あまりいい気分はしません。
最後のタバコを吸っているシーンで、吉高由里子の「ありがとうございました」は自分ではいえないと思いました。
【20代女性】
三浦翔平さんが演じられている港南支部のエース・大塚検事が登場したシーンは少なかったのですが、大塚検事が夜通し回って決定的瞬間を捉えたドライブレコーダーを見つけて港南支部に戻ってきた凛々子に、凛々子が担当している事件資料の一部を渡すシーンが一番印象に残りました。
三浦さんの演じ方が上手くて、「天才から新人への不器用なアドバイスをする」という感じのこのシーンに少し萌えました。
大塚検事の凛々子に対して厳しくしようとする一面だけではなく本当は凛々子の背中を押そうとする不器用な優しさに、エースならではのデレ要素あるかのように思えたくらい良いシーンだったとも言えるので、三浦さんがキャラクターを上手く演じられていて、はまり役なのではないかと思うくらい素敵でした。
【20代女性】
向井が恩田から暴行を受けた証拠を探しに捜査に行って、何とか無事証拠がみつかりこれで起訴できると港南支部に喜んでいった凛々子に、「お前は甘い、やるならちゃんとやれ」といって何故暴行の当日一緒に居た同僚の田中が恩田と同じ証言をしたかの理由を表す証拠書類を渡すシーンがとてもかっこよかった。入りがけは凛々子を認めず応援しない感じが実はさりげなくサポートするツンデレな先輩な役を上手く演じているのではないかと思った。
【40代女性】
三浦翔平が出演しているのを知らず見ていて、ドラマの中盤で「あれ?三浦翔平に似てる」と思ったくらいでした。ラスト間際に主人公の仕事ぶりを見かねて手伝ってあげているシーンを見てはじめて三浦翔平に気づいたくらいでした。普段の役柄とはまた違ってクールで陰気な雰囲気だったせいかもしれないです。ドラマの中では口が悪いというか意地悪そうで嫌な感じ。
今までストレートに優しい役が多かっただけに逆に目立つ存在でした。
今後もきっと手助けするんだろうなという印象です。
【30代女性】
仕事ができる男という感じでかっこよかったです。
演技力も素人目ですが以前に比べてわざとらしさが消えて格段に上手くなっていると思います。
吉高さん演じる凛々子に厳しくも結局協力してくれる先輩検事だと感じ素敵でした。
特に初回のドラマ内ではトイレで気合をいれた凛々子の真似をするのがツボでした。
終始ドラマ内では冷静沈着な役柄だと思いましたが、あの部分だけは感情が溢れていて、根は熱いという役柄なのかなと感じました。
スーツ姿も背も高くすらっとしているためお似合いです。
今後も“正義のセ”を楽しく視聴するとともに、三浦翔平さん演じる検事にも注目していきたいと思います。
【30代女性】
元々は小説を読んでいたこと、そして吉高由里子さんのファンであったことから見ました。豪華な俳優さんの白熱した演技力の中で一際目立った印象を持ったのが三浦翔平さんです。発する台詞の一言一言に重みがあり、「意見をいう」「伝える」「心の叫び」などそれぞれ違った「言葉」がきれいにしっかりと表現されていると思いました。豪華すぎる俳優であるので全員役作りは素晴らしいです。しかしその中で三浦翔平さんは「独自の独特なインパクトを持っている力強い役者」という印象を受けました。
【30代女性】
登場シーンの見下したセリフも印象的でしたが、主人公が正義とは何かと問いかけたときに少し馬鹿にしたような表情をしていたシーンが印象に残りました。一瞬だけのカットでしたが大塚という為人がみえるようなシーンだったと思います。基本的に主人公のことを馬鹿にしているので見ていて良い印象がなかったのですが、最終的に主人公の仕事を代わってあげたりヒントとなる資料を渡しているのを見て、いい人なのかもしれないと思えました。初めと最後での印象が変わったという点でいうと演技力はあると思えます。

まとめ

正義のセ第一話ネタバレ感想!三浦翔平の演技力や表現力が超クール!について書いてきましたがどうでしたか?

結構オープンな感じでアンケート募集をしたのですが、女性が多い印象を受けました!てか実際に多いですね!

女性人気も高ければ、男性人気も吉高由里子の存在により高められていると思います!
今後も正義のセから目が離せませんね!