今回は成功本の元祖とも言われている「成功の掟」を読んだ感想をつらつらと書いていきます。

昨今の成功本はこの本を元に書かれているといっても過言ではない本なのです。
が、この本は1989年の初版が発行されました。

その後全世界で200万部突破した事を受け、三部作として加筆され2005年に新装版として発売されています。
この2部と3部については読了しているので今後感想を書いていきたいと思います。

さてそんな成功の掟ですが、AMAZONや楽天ブックスで高評価を獲得しています。
また20代で読んでおきたい本として様々な書籍で紹介されてもいます。

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あらすじ

あるところに毎日朝から晩まで働いている青年がいました。
その青年はずっと働いているのにお金が増えない事や、それどころか生活費すらも稼げずにいることを疑問に思っていました。

そこで、お金持ちの叔父を訪ね、お金を貸して欲しいと言いましたが、叔父は青年の為にならないと一蹴。
しかし人里離れた豪邸に住んでいるミリオネアという老人ならどうにかしてくれると言い紹介状を書き青年に渡しました。

青年はその紹介状を持ちミリオネアという老人が住んでいるという豪邸へ向かいました。

そこで常にポケットマネーで1万ドルを持ち歩くというミリオネアに出会う。
最初は突拍子も無いことを言う老人だと思って信用していなかった青年だが、徐々に信用するように。

その後ミリオネアの少し意地悪な指導により徐々に考え方を改めていくが。。。

というお話です。成功本の元祖だけあって非常に読みやすいストーリー形式になっています。
文字もそこまで小さくなくスラスラと読めるので、日ごろ本を読まないという方にもおすすめですね!

感想

この成功の掟を読んで、昨今様々な成功本が出ていますが、全てこの本に集約されているなーと思いました。

結局人間という生き物は常に安定を求めて生きています。
それは意識的にではなく潜在意識として安定を求めています。

例えば風邪を引いたときに元の体温に戻ろうとします。
またいつもと違うルートで会社に行くと落ち着きませんし、いつもと違う飲食店でいつもと違う料理を食べると落ち着きません。
ダイエットをしようと最初はめちゃくちゃ意識が高いのですが、1週間もすれば。。。。

これらは全て潜在意識が元に戻ろうとしているからなんですね。

この人間の習性についても本書で語られています。

この本はこんな人におすすめ

●何か成し遂げたいことがあるのに行動できない人。
●継続したいのに出来ない人。
●自分に対して劣等感がある人。

等自分の心を見つめなおしたい人におすすめですね。

この本のタイトルである「成功」の定義なんですが、本書では豊かな人生を送ることだと書いてあります。
その豊かな人生とは「豊かな心」と「好きな仕事」に就くこと。とそう書いてあります。

好きな仕事に就くと言う事は人によってはハードルが高く感じられるかもしれません。
ただ、豊かな心を持つというのは誰でも出来ることではないでしょうか?

豊かな心を持つことが出来れば、豊かな心を持った人と出会うことが出来ます。
豊かな心を持った人と出会えれば、ストレスの感じない好きな仕事にだって就けるかもしれません。

と少しスピリチュアルな話になってしまいましたが、心の鍛錬や見つめなおしたい人には非常におすすめの作品となっています。
AMAZONや楽天ブックスでの評価も高いですし一度購入してみてはいかがでしょうか。

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