皆さんこんにちは!
ごく普通の会社員です!

さて今回は、日本で一番人口が集中している地域の梅雨明け予測をしていきますね!
その地域とは、関東甲信地方です!

関東甲信地方は、気象庁によると以下の地域の事のようです。

    南関東

  • 東京都
  • 神奈川県
  • 埼玉県
  • 千葉県
  • 北関東

  • 群馬県
  • 栃木県
  • 茨城県
  • 甲信地方

  • 山梨県
  • 長野県

実に1都8県人口にして約4605万人。日本の人口の約36%!
やはり、日本の首都があるという事で本当に人が多いです!

ここまで人が多いと、今回の梅雨明け予測も気が抜けませんね!

っという事で、そんな梅雨明けについてエクセルが得意な、ごく普通の会社員が答えちゃいます!

嬉しい事に気象庁が過去67年間のデータを公開しているんですね!
なので、今回はそんなデータを使って、以下の4点について調査していきますね!

  • 2018年関東甲信の梅雨入りはいつ?
  • 2018年関東甲信の梅雨明けはいつ?
  • 梅雨入りや梅雨明けの基準や条件って何?
  • 過去67年のデータから見る関東甲信地方の梅雨って?

それでは早速本題に入っていきましょう!

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2018年関東甲信地方の梅雨入りはいつ?

さてさて、人口が日本で一番集中する関東甲信地方の梅雨入りはいつなのでしょうか。
平年と2000年以降の平均梅雨入り日などを参考に予測していきたいと思います!

っとその前に、サクッと結論から先に言いますね!
ずばり関東甲信地方の梅雨入りは、6月5日~6月8日ごろだと思います!

結論が先、根拠が後。社会人の基本ですからね!

それでは、関東甲信地方の梅雨入りを6月5日~6月8日ごろと予測した根拠について迫っていきましょう!

関東甲信の梅雨入り予想と、2000年以降の梅雨入りデータ

以下で2000年以降の関東甲信地方の梅雨入りデータを表にしてみました!

2000年以降の関東甲信の梅雨入りデータ
梅雨入り日 梅雨入り日
2000年 6月9日 2010年 6月13日
2001年 6月5日 2011年 5月27日
2002年 6月11日 2012年 6月9日
2003年 6月10日 2013年 6月10日
2004年 6月6日 2014年 6月5日
2005年 6月10日 2015年 6月3日
2006年 6月9日 2016年 6月5日
2007年 6月22日 2017年 6月5日
2008年 5月29日 平均日 6月7日
2009年 6月3日 例年 6月8日

私お得意のエクセルを使って、2000年以降17年間のデータを一覧にしてみました!

しかし、ただ一覧にするだけだとわかりにくいので平均日も設けました!
気象庁の平年の算出方法と、今回の平均日は計算方法が違うのでこの二つを組み合わせる事により、信頼性の高い数値が出ると思います!

過去17年間の平均梅雨入り日は6月7日となっています。
その一方で気象庁発表の平年梅雨入り日は6月8日です。

後述しますが、近年で関東甲信の梅雨入りは徐々に早まってきています。

そのことを考えると、6月5日~6月8日ごろに関東甲信地方が梅雨に入ると予測できますね。

2018年関東甲信の梅雨明けはいつ?

さてそれでは、続いて関東甲信地方の梅雨明けについて調査していこうと思います。

早速2000年以降の関東甲信地方

2000年以降東海地方の梅雨明けデータ

2000年以降の関東甲信の梅雨明けデータ
梅雨明け日 梅雨明け日
2000年 7月16日 2010年 7月17日
2001年 7月1日 2011年 7月9日
2002年 7月20日 2012年 7月25日
2003年 8月2日 2013年 7月6日
2004年 7月13日 2014年 7月21日
2005年 7月18日 2015年 7月10日
2006年 7月30日 2016年 7月29日
2007年 8月1日 2017年 7月6日
2008年 7月19日 平均日 7月17日
2009年 7月14日 例年 7月21日

さて、関東甲信地方2000年以降の梅雨明けデータも、得意なエクセルを使って表にしてみました!

この表によると、2000年以降17年間の梅雨明け平均日は7月17日となっています。
一方で気象庁算出の平年梅雨明け日は7月21日となっています。

後述しますが、近年では関東甲信地方の梅雨明けは早まってきています。
この要素を勘案すると、関東甲信地方の梅雨明けは7月14日~21日ごろと言えるのではないでしょうか。

気象庁発表の例年とは?

それでは、ここで気象庁の平年について少し学んでおきましょう!

気象庁はよく「平年では~」とか「平年よりも~」といった言葉の使い方をします。
この平年というのは、ただ単にいつもの年といった意味ではなくしっかりとした定義があります。

その定義を見てみましょう。

 平年値は、その時々の気象(気温、降水量、日照時間等)や天候(冷夏、暖冬、少雨、多雨等)を評価する基準として利用されると共に、その地点の気候を表す値として用いられています。
 気象庁では、西暦年の1の位が1の年から続く30年間の平均値をもって平年値とし、10年ごとに更新しています。現在は、1971~2000年の観測値による平年値を使用していますが、今年は平年値を更新する年にあたり、1981~2010年の観測値による新しい平年値を作成しました。
 気象庁では、平成23年(2011年)5月18日に、この平年値の使用を開始します。これにより、季節予報や天候の解説等で用いている各種平年値が新しくなります。

簡単に定義をまとめてみましょう。

  • 平年を計算する期間は30年間。
  • 平年値は毎年見直すものではなく、10年に一度見直される。
  • 平年値が見直される年は、西暦の1の位が1の年。

平年の期間をもっと具体的にするために、平年を見直す年とその期間を表にしてみました。

平年を見直す年 平年期間
1991年 1961年~1990年
2001年 1971年~2000年
2011年 1981年~2010年
2021年 1991年~2020年

どうでしょうか?なんとなく平年の値というのがどういったものかわかりましたか?
上記の表を参考にすると、現在使われている平年の期間は1981年~2010年という事になりますよね。

っという事は、2011年~2017年のデータは平年には入っていないという事になります。
なので、2000年以降の平均値と平年値を勘案して梅雨入り・梅雨明け予測をするのは合理的だと思います。

梅雨入りや梅雨明けの基準や条件ってなに?

それでは、平年の値を学んだついでに、梅雨入りと梅雨明けの基準や条件についても軽く学んでおきましょう!

まず梅雨のメカニズムからサクッと書いていきます!
梅雨のメカニズムは、100kmほどの大きさしかない梅雨前線が、高気圧に挟まれて停滞前線になっているのが原因なんです。
その高気圧の張り出し方によって、天気が変わるのが梅雨の特徴で、気象予報も難しくなっているそうですね。

それにより、現在は暫定的な基準しかありません。
その暫定的な基準は以下のようになっています。

梅雨入りの暫定的な基準

  • 晴天が2日以上続いた後、梅雨前線の影響で前日と本日が雨で、さらにその後1週間の天気予報が5日以上雨または曇りの天気の場合

要するに「ずっと晴れが続いていたと思ったら、いきなり雨が降ってその後も曇天や雨が多いなーー」っていう天気図の場合が梅雨入りと言う訳ですね!
なんとなーーく、梅雨入りしたって感じでしょうか!

続いて、梅雨明けの暫定的な基準です。

  • 雨が2日以上続いた後、梅雨前線が北上し前日と本日が晴れで、さらにその後1週間の天気予報が5日以上晴れの天気の場合

まさに、梅雨入りの逆パターンですね!
こちらも同じように、「雨が続いていたと思ったら、いきなり晴れてきて、梅雨前線も北上していったので、梅雨明けたかも!」ってなった場合の事です!

過去67年のデータから見る関東甲信の梅雨

それでは、ここからは気象庁公開のデータを利用し、過去67年間の関東甲信地方の梅雨入りや梅雨明けの最速・最遅を見ていきましょう!

67年間のデータを分析すると、関東甲信の梅雨の傾向が丸裸になるのではないかといった感じですね!

それでは早速本題へ!

梅雨入りの過去最速・最遅は?

さてまずは、私の得意なエクセルを使って、気象庁発表の関東甲信地方過去67年間の梅雨入りデータをグラフにしてみました!
横軸に年を持ってきて、縦軸に日付を取っています。
またグラフが見やすいように平均線も持ってきています!

また、過去67年間の関東甲信地方の梅雨入り最速と最遅をまとめてみました!

関東甲信地方過去67年間の梅雨入りデータ
最速 1963年5月6日
最遅 1967年6月22日
最遅-最速 47日

最速の梅雨入りはGW付近と沖縄に迫る早さになっていますね!
最遅の梅雨入りは6月22日と、実に47日の差になっています。

また、先ほど後述するとした、梅雨入りの傾向ですが、平均線を見ると2010年頃から右肩下がりになっています。
これは、梅雨入りが徐々に早まっているという事ですね。

梅雨明けの過去最速・最遅は?

では一方で、関東甲信地方の梅雨明け過去67年間のデータはどうなっているのでしょうか!
梅雨入りと同じく、グラフや表を使って検証していきましょう!


パット見てわかる傾向として、近年では早い梅雨明けと遅い梅雨明けが交互に来ていますね。

では続いて、関東甲信地方の梅雨明けの最速と最遅を見ていきましょう!

関東甲信地方過去67年間の梅雨明けデータ
最速 2001年7月1日
最遅 1982年8月4日
最遅-最速 34日

最速と最遅の差が34日とは、なかなか安定している印象ですね。
この差が大きい地方だと45日とかになるので関東甲信の梅雨明けは比較的安定しているのかなーと思います。

グラフの平均線を見てみると、こちらも梅雨入りと同じく右肩下がりになっています。
梅雨明けが徐々に早くなっているという事でしょうか。

ただ、先ほども書いた通り、早い梅雨明けと遅い梅雨明けが交互に来ていますから、今年は遅い梅雨明けになる可能性もありますね。

降水量平年比はどう?


この降水量のグラフでは、関東甲信地方の降水量が例年に比べ、多かったのか少なかったのか、が分かるようになっています。
例年の平均値を100としたときに、100以上だと例年よりも多く、100未満だと例年より少ないと言えます。

早速平均線を見ていきましょう。
緩やかに右肩下がりになっていますね。また、2000年頃から上下のブレが小さくなっているようも見えます。

結果として、近年では降水量が少ない梅雨になってきているという事ができるのかもしれませんね。

まとめ

“梅雨明け2018関東甲信はいつ?平年の期間や明けの基準・条件は?”について調査してきましたが、どうでしたでしょうか!

さてここで、この記事を簡単にまとめてみましょう!

  • 2018年関東甲信の梅雨入りはいつ?
    ⇒6月5日~6月8日ごろ
  • 2018年関東甲信の梅雨明けはいつ?
    ⇒7月14日~21日ごろ
  • 梅雨入りや梅雨明けの基準や条件って何?
    ⇒梅雨入り:晴天が2日以上続いた後、梅雨前線の影響で前日と本日が雨で、さらにその後1週間の天気予報が5日以上雨または曇りの天気の場合
    ⇒梅雨明け:雨が2日以上続いた後、梅雨前線が北上し前日と本日が晴れで、さらにその後1週間の天気予報が5日以上晴れの天気の場合
  • 過去67年のデータから見る関東甲信地方の梅雨って?
    ⇒梅雨入りも梅雨明けも早くなってきている。
    ⇒降水量に関しては、近年減ってきている。

以上ごく普通の会社員でした!

  • 記事を最後までお読みいただきありがとうございました。
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