渋滞は基本的に昼夜にかけて発生するもの。誰もがそう思っていると思います。
しかしGWやお盆といった長期休暇となれば話は別です。このような長期休暇は人がこぞって移動するため深夜でも渋滞する可能性は十分にあります。

そこで毎月東京から大阪まで自動車で帰省をしている私が2018年のゴールデンウィークの高速道路渋滞予想をします!
また毎回深夜出発をしているからこそ分かる「深夜出発のメリットと注意点」もお伝えします。

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まずは今年のGWの期間からおさらい

今年のGWは上の図のように飛び石になっているので、4月28日からの前半3連休と5月3日からの後半4連休に分かれています。
そのため単純に考えると高速道路の渋滞は4月28日と5月3日の二回発生すると思われます。

5月1日と2日が平日ですので、ここに休暇を入れると9連休になりどちらかと言えば後半の5月3日の方が大きい渋滞になる可能性があると思います。

理由は以下の2点です。

1点は3連休と4連休なら4連休に移動する人が多いこと。
もう1点はそもそも9連休を取る人は比較的渋滞が少ないとされる5月1日と2日に移動をするという事。

いずれにせよ今年のGWは前半3連休と後半4連休でそこまで大きな差が無いので、高速道路渋滞は分散されると思います。
これが2連休と5連休とかだと話が変わってきますが、2018年のゴールデンウィークはそこまでひどい渋滞は無いのではないでしょうか。

深夜に渋滞が発生する可能性は?

今回のテーマは2018年のゴールデンウィークに深夜渋滞が発生するのか。という点ですが。
結論から言うと2018年のゴールデンウィークで深夜渋滞は場所によって発生する思われます。

上記で渋滞が比較的少なくなることはお伝えしましたが、例年の深夜渋滞を見てみるとGWの深夜に渋滞は一部の高速道路で発生しています。
さらに言うと高速道路会社各社の渋滞予想でも1か所だけ深夜の渋滞が予想されています。

それは東名高速道路の下り伊勢原BS付近です。

ここは渋滞の名所として知られており、原因は海老名JCTがあることで交通量が増える事と伊勢原バス停にかけて緩やかな傾斜になっています。
そのため気付かぬうちに自動車の速度が落ちていき、渋滞が発生するという流れですね。

ちなみに深夜渋滞する日時は5月2日の夜から渋滞が発生すると予想されます。
この付近を通る方は注意して運転するようにしてくださいね。

深夜出発のメリット

そうは言っても深夜に車が少なく、渋滞も少ないのは事実です。
これは高速道路会社の予想でもはっきりと出ています。

そこでそんな深夜出発のメリットを下記にまとめてみました。

比較的車が少ないので昼に比べ渋滞が起こりづらい

そもそも深夜に走る車は少ないです。お昼よりもはるかに少ないため、上記のような一部区間を除いては渋滞はほぼ発生しません。
それによりストレスなく目的地まで行くことができます。

SAやPAが昼に比べ空いている

昼に比べ自動車が少ないというのが深夜出発の最大のメリット。
ということはSAやPAは空いています。

フードコートでも席は空いていますし、トイレも待つことはありません。
駐車場だってお昼のように満車で入れないなんてこともありません。

深夜割引が適用される

深夜料金は毎日設定されており、深夜0時~4時の間に高速道路に居れば適用されます。
割引率は30%です。

休日割引も30%ですが、こちらは地方部のみの割引です。
関東だと圏央道から内側は適用されない、関西だと京滋バイパスや名神高速道路等が割引適用外になっています。

その点深夜割引は阪神高速や首都高速等都市高速以外の高速道路で適用されます。

深夜出発の注意点

深夜出発は自動車が少ないのが最大のメリットですが、以下のような注意点もあります。

●トラックやバスなどの大型車が多い。
●昼よりも高いスピードで飛ばしている車が非常に多い
●見通しが悪いので目が疲れやすい

トラックやバスなどの大型車が多い。

大型のトラックやバス等大型車が多いのが深夜の高速道路の特徴です。
そのため2車線の高速で大型車が大型車を追い抜いている事がよくあります。

そうなるとどうなるかというと、比較的パワーに余裕のある乗用車の渋滞ができます。
たちの悪い車だと車間を詰めてきます。それほど車間を詰めていなくても夜は後部視界が限られているので、車間距離が通常よりも少なく錯覚します。
そのためプレッシャーを感じてしまい疲れにつながります。

軽自動車とかだとトラックの周りの風にハンドルを取られることもありますし、注意が必要です。

昼よりも高いスピードで飛ばしている車が非常に多い

深夜の高速道路の平均速度は高いです。基本的に空いているのでスピードを出すのはわかるのですが、中には何キロ出してんの!?って車もいます。

私は大きな声では言えませんが120kmくらいで走っていて、後ろから煽られました。
トラブルになるのも嫌なので先に行かせましたが、おそらく160kmは出ていると思います。めちゃくちゃ早かったです。

夜は飛ばし屋がいるのでその点には本当に気を付けてください。

見通しが悪いので目が疲れやすい

夜は暗いです。そのままですね。笑
それにより見通しが悪いです。高速の電灯なんて気休めです。
車のライトで照らしたところしか明るくなりません。

正直目が疲れるし、神経もなかなかつかれます。

電灯が気休めといっても、電灯が全く無い区間になると電灯がめちゃくちゃ恋しくなります。本当に真っ暗ですから。
そんなときにあおられでもしたらめちゃくちゃ怖いですね。

それに後ろの車間を図りにくいです。お昼だと特に煽り運転でもないような車間が深夜だと煽り運転と錯覚してしまいます。
トラックなんて後ろにつかれた日には神経すりきれまくります。背後1mくらいにトラックが居る錯覚すら覚えます。

見通しが悪いのは本当にやばいですよ。ここが一番つらいですね。

深夜出発を考えている人にアドバイス

マイペースでいいので、とにかく左車線を走ってください。
当たり前ですが、右車線は車を追い抜く時だけ使って下さい。追い抜いたらすぐに左車線に戻ってください。

万が一右車線を走っていて早い車が近づいてきたら、近づいてきた!と思ったタイミングですぐ左に寄ってください。
もし追いつかれたら焦ってすぐに寄らないでください。必ず左のウインカーを出して後ろの車の様子を見てから寄ってください。

たちの悪い車とかだと追いついた場合左から追い抜く車もあります。そんな時に焦って左に車線変更をすると事故ります。

過失割合がどうのこうのって言うのは事故の後生きていて始めてどうのこうのって言えます。
死んでしまったら過失割合なんてどうでもいいです。

なのでとにかく事故らないこと。基本は左車線。追い抜いたらすぐに左による。
早い車が来たらすぐに左に寄る。

あと疲れって意外と自覚できないのであくびがでたら次のSAかPAで必ず休憩してください。
その休憩があなたの命を守る休憩になるかもしれません。

ちなみにSAやPAでも車を完全に停止するまでは気を抜かないでください。
深夜のSAやPAは人が少ないです。そのためSAやPAの中でスピードを出してしまいがちですが、歩行者がいきなり現れる可能性も十分にあります。

深夜のSAやPAは同時に車も少ないのです。歩行者は車が少ないので危険な場所でも渡れると思ってしまい渡ります。本当に気を付けてください。

まとめ

渋滞回避のための深夜出発は様々なメディアで推奨されています。
深夜出発には車が少ないので走りやすいといったメリットがありますが、同時に注意する点がたくさんあります。

GWの行楽は事故を起こさず生きていて楽しめるものです。事故を起こして死んでしまっては元も子もありません。
運転には十分気を付けてGWを楽しみましょう!

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