TOKIOの会見の内容は解散について?今後の活動や山口達也はどう?

速報が入ってきました!
TOKIOの会見が5/2に記者会見を行うと発表しました!

山口達也メンバーが会見してから実に5日!何を語るのか、気になるところではあります!

TOKIOの城島リーダーは山口達也の復帰について”ありえない”と言っています。
また、国分太一はTOKIOで4人で記者会見をて、被害者への謝罪をするとともに今後の方針も話したいとも言っています。

これにジャニーズ事務所のジャニー喜多川氏は、TOKIOの出した結論をそのまま受け入れるといっています。
TOKIOは記者会見で何を語るのでしょうか!

ということで今回は”TOKIOの会見の内容は解散について?今後の活動や山口達也はどう?”と題し、以下の3点について調査していきたいと思います。

●記者会見の内容はTOKIO解散?
●TOKIOの今後の活動は?
●山口達也は脱退?

それでは本題に入っていきましょう!

記者会見の内容はTOKIOの解散?

早速ですが、TOKIO4名の会見内容はTOKIO解散についてではないかという仮説を立てさせていただきました。

というのも、TOKIOの城島リーダーは過去にこのように語っています。

●TOKIOありきの自分なので、TOKIOの解散は自分の芸能界引退と同じ。
●TOKIOのメンバー、一人でも欠けた瞬間に芸能界から足を洗う。

めちゃくちゃ男らしいです。
本当TOKIOに命を懸けているリーダー城島だからこそ言える発言なんでしょう。

だからこそ、これまで20余年一緒に過ごしてきた山口達也の報道を”テレビというメディア”を通じて知った事が許せなかったのでしょう。
リーダーだからこそ、メンバー全員を信じている。その信じるというのは、他のメンバーの比じゃないのでしょう。

そんなリーダー城島だからこそ、男としてけじめをつけたい。山口達也を戻らせない。
TOKIOが一人でも欠けるという事は、城島茂の引き際だと考えているのかもしれません。

私としても、城島リーダーのコメントは今までのリーダーとは違った雰囲気を感じました。
いつもは、笑顔で優しいリーダーがこの時ばかりは、家族よりも強い絆で結ばれているメンバー山口達也に、すごく厳しい顔で苦言を呈してましたから。

他の三人も、リーダーを引き留めると思いますが、、、リーダーは腹が決まっているのでしょうか。

やはり、男気溢れるリーダーだからこそ中途半端な活動休止なんてものは認めないのかもしれません。
その結果山口達也脱退=城島リーダーの芸能界引退=TOKIOの解散という構図ができてしまいます。

TOKIOの今後の活動は?

TOKIOは現在音楽活動を停止しています。
やはり、ベースが居ないバンドは薄いものです。

私もバンドでベースをやっていましたが、ベースが居ないと本当にスカスカなんです。
なんでしょう。今回山口達也の抜けたTOKIOもスカスカに見えます。

とは言え、無期限謹慎を表明しているのですぐにメンバーには戻せません。

となると、TOKIOが活動を続けるには2択しかありません。

一つは、山口達也復帰まで待つ。
もうひとつは、サポートベースを入れる。

共に、TOKIOが存続する事を前提に書いていきます。ひとつずつ見ていきましょう。

山口達也復帰まで待つ。

山口達也が無期限謹慎を表明していますが、復帰を待って活動するという事ですね。

無期限の謹慎を終えたとしても、また元通りのメンバーになれるのかという事です。
恐らく、無理だと思います。

やはり、メンバーの不祥事を”メディア”を通じて知ったという事はずっと残るのではないでしょうか。
城島リーダーもこの件について、あり得ないと言っています。

私としては、やはりTOKIOの曲を聴きなら成長した身として、また5人のTOKIOに戻ってほしいと思います。
が、、、戻ったことを美談にはしてほしくないです。

一方被害者側の両親は、山口達也の将来をつぶすような真似はしたくないとも言っています。
示談をしたと話題になっていますが、その示談金は2000万円とも言われます。

山口達也自身としても、脱退や解散をするならそんな大金を払って示談にはしないと思います。

しかし今回は被害者がいますし、しっかりと反省した上で元の5人のTOKIOに戻ってほしいですね。
またステージの上で5人そろってみたいものです!

サポートベースを入れる。

TOKIOが山口達也メンバーを切り捨てるパターンですね。
もはや、TOKIOではないと思います。私は。

やはり5人そろってのTOKIOですから。DASH村や、DASH島や、DASH海岸。
東京湾で伝説の魚を釣ったのもTOKIOですし、TOKIOは5人そろってのTOKIOです。

やはりステージ上に5人そろってのTOKIOなんですよね。
だからこそ、山口達也は今回やらかした事を真剣に考えるべきなんですね。

とはいえ、判断を下すのは山口達也ではなく、残ったTOKIO4人です。
今回の件で山口達也を信頼できないから、脱退させる可能性は十分にあります。

そうなったら、サポートベースを入れるという方法があります。
こうならないことを祈るばかりです。

山口達也は脱退するの?今後はどうなる?

山口達也は今後どうなるのでしょうか。
私は、最終的にメンバーに戻る事ができると思います。

確かに復帰するまで時間はかかります。

それまでは、TOKIOメンバーがソロ活動のようになるかもしれません。
それぞれで仕事を持っていますし、十分にソロで活動するポテンシャルはあります。

しかしそうはいっても、20余年過ごして来た仲間です。
そう簡単に見捨てるような事はしないと思います。

今回の会見では、長期の活動停止を発表するのではないでしょうか。
山口達也を待つとは言わないと思います。口が裂けても。

なんなら山口達也が戻っても、活動は再開しないと思います。
山口達也は戻ってからが勝負です。戻ってからどうやって信頼を回復していくか。

どのようにメンバーの信頼や、世間の信頼を回復していくか。
十分に信頼が回復されたときに、初めてTOKIO活動再開の話が持ち上がるのではないでしょうか。

今回の件、被害者が居るので声を大にして言えませんが、TOKIOに与えられた壁だと思います。
大きな大きな乗り越えないといけない壁だと思います。

5人でどのように乗り越えるか。そこに期待しましょう。

Twitterではどんな反応?

ネットでは解散説が濃厚だとつぶやかれています。
実際に、リーダーの過去の発言を見る限り納得せざるを得ない部分もあります。

しかし、TOKIOの4人もそれぞれ仕事がありますし、そう簡単に解散という発言はしないと思います。
とはいえ、ジャニー喜多川氏がTOKIOの出した結論を受け入れると言っているんですね。

となると重大発表なのかと勘繰ってしまうのが人の性というもの。

明日の会見が、、、見たくないけど、みたいですね。

まとめ

“TOKIOの会見の内容は解散について?今後の活動や山口達也はどう?”について書いてきましたがどうでしたでしょうか。

正直リーダー城島のTOKIOにかける思いは人一倍です。

●TOKIOありきの自分なので、TOKIOの解散は自分の芸能界引退と同じ。
●TOKIOのメンバー、一人でも欠けた瞬間に芸能界から足を洗う。

って言っていますから。
だからこそ、山口達也の脱退=リーダー城島の芸能界引退=TOKIOの引退って思ってしまいます。

しかし、我々ファンとしてはこれが大きな壁だと思ってTOKIOには乗り越えてほしいものですね。
またステージで輝く5人を見たいと思います。

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