台風24号の静岡停電2018の復旧の時期はいつ?注意点や便利術は?

みなさんこんにちは!昨日麻婆豆腐を作りすぎてしまったごく普通の会社員です!

最近麻婆豆腐の豆腐を別にするのにはまっています!

どういうことかというと、麻婆豆腐にあえて豆腐を入れずひき肉や好みの具材でマーボーを作ります!

それを別途レンジで温めた豆腐の上にかけるといった感じの麻婆豆腐なんですね!このとき豆腐の上にチーズをのせてチンするとまた、、、うまいです。

今日帰って麻婆豆腐を食べるのが今からの楽しみですね!

さて今回書いていく記事紹介に入っていきます!今回は台風24号の通過後も依然として停電が続いている静岡県の停電復旧情報について書いていきたいと思います!

それではさっそく本題に入っていきましょう!!

台風24号で静岡が停電!復旧はいつ?

台風24号の影響で静岡県では一時、70万戸を超える過去最大規模の停電が発生し、1日午前5時現在でも、依然としておよそ20万戸が停電しています。復旧には数日かかるということで市民生活などへの影響が懸念されます。
先月30日から1日未明にかけて接近した台風24号の影響で、静岡県内では最大でおよそ70万8000戸が停電しました。

これは静岡県内の電力契約戸数の4割以上にあたり、中部電力によりますと、一度に発生した停電の戸数としては平成に入って最大規模だということです。

NHK WEB News

NHKニュースによると、台風24号により一時70万戸以上が停電になったみたいですが、現在は復旧が進んでいますが依然として20万戸が停電しているそうですね。

現在復旧が難しい要因として、この20万戸地域の配電盤が大量に故障したことが大きいみたいですね。

また電柱の倒壊や、復旧箇所に行くまでに道路の土砂をどけるなど電機関係以外でも復旧させないといけない箇所があるようですね。

静岡の停電はいつ復旧する?

それでは静岡県の停電はいつ復旧するのでしょうか?

結論から言うと、1週間をめどに全地域で解消されるのではないでしょうか?

というのも台風21号でも電柱倒壊により関西で同じような事象が発生しました。

大阪の岸和田市周辺では台風21号が通過した後も、数日間停電が続いたとのことで、最終的な復旧は1週間以上を要したといいます。

この時の電柱の倒壊数は数百本と言われており、台風21号でのその被害の大きさがわかりますね。

一方で台風24号では電柱ではなく、配電盤の故障の数が非常に多いと報告されています。

また電線が垂れ下がっていていきなり電力を流すと、火花が散って近隣の住民が危ない!という点も懸念されています。

手探りで停電を解消していくあたり静岡の停電復旧は、台風21号で停電が長引いた岸和田市と同じような期間はかかるのではないでしょうか?

10月の最初の3連休には間に合わせてほしいものですね。

静岡県の停電で注意することとは?

これは北海道の地震でもよく言われていたことですが、停電中はブレーカーを落としましょう。

ブレーカーが上がっていると電気が普及した際に電圧が一気に上がるなどで、ブレーカーが出火し火災になる可能性があるみたいです。

またこの時家中の家電の電源をコンセントから抜いておくと、停電復旧時の電圧が上がらないため、より安全となります。

停電が長引いた場合復旧を待ちわびると思いますが、上記の点をおろそかにしていると、最悪の場合火災になります。注意しておきましょう。

停電時の便利術は?

twitterでみんながやっている停電時の便利術をまとめました!

やはり多いのは懐中電灯の上に水の入ったペットボトルを置くという方法ですね!

懐中電灯の明かりを水が拡散させ部屋全体が明るくなるそうですよ!この方法の代替はビニール袋でもできるようです!

また電池を使いたくない方には、シーチキンの脂を使って簡易ランタンを作れるという方法もあります。

まとめ

台風24号の静岡停電2018の復旧の時期はいつ?注意点や便利術は?と題し書いてきましたがいかがでしたでしょうか!

台風による停電が長引くと不安になって、復旧がいつになるのか気になるものだと思います。

今回の停電が長引いている原因は、配電盤の故障や電線の断線・電柱の倒壊など多岐にわたるため、普及まで時間がかかるそうです。

台風21号で停電が長引いた大阪府岸和田市付近では1週間~2週間で普及していることから、おそらく静岡県の停電復旧も長くて上記のような期間になるのでは?と予想されます。

いずれにしても3連休までには、復旧して安心して休みたいものですね。