みなさんこんにちは!ごく普通の会社員です!
バレーの熱血アニメといえばアタックNo.1!ですが、あれを実際にやってしまうと、体罰になりかねませんよね!
そのような分別もつかないバレー部監督がこの度、広島県の私立尾道高校にいたとされ、懲戒処分とされました。
私立尾道高校バレー部のこの監督は、実は以前にも鹿児島県の高校バレー部で体罰をしていたと問題になり退職していたそうですね。
今回以前も体罰で問題になっているのにまたやるんか!ってなことで、話題になっています。
という事で今回は尾道高校バレー部監督の顔画像や名前と出身高校は?前職の学校も調査!と題し書いていきたいと思います。
尾道高校バレー部監督の顔画像や名前は?
まず始めに尾道高校バレー部の監督の名前を見ていきましょう。
ニュース記事では逮捕されていなかったためか、名前が出されていません。
しかしSNS等でこの監督の名前を調べたところ岩切浩也という名前であることがわかりました。
尾道高校バレー部の監督の顔画像について調べてみたところ、以下のものが見つかりました。
この動画ではバレー部監督が春高という、高校女子バレーの甲子園のような大会に絶対に行く!!といっているあたり、だれよりもバレーの事が好きである事がわかりますね。
しかしだからといって、女子生徒の指導に暴力をフルってもいいわけではありません。
ましてや尾道高校バレー部の監督場合、前職鹿児島の高校を体罰で退職していることから、多少なりとも反省する必要はあったのではないでしょうか。
尾道高校バレー部監督の前職鹿児島の高校は?
では続いて、尾道高校バレー部監督の前職。鹿児島の高校とはどこなのか調査してみました。
その結果前職の鹿児島の高校とは、鹿屋中央高校であることが判明しました。
また鹿屋中央高校の女子バレーの実力について調べてみたところ、鹿児島県内でも屈指の強豪であるという事が書かれていました。
また2017年に鹿屋中央高校を体罰で退職するまでは、鹿屋中央高校の監督の評判で以下のように書かれていました。
今年のバレー部は強いですか?
残念ながら指導者が機能していないので弱くなりましたね~県大会も1回戦負けでしたしね。
最近数年間女子高に次いで強かったと思うのですが指導者が機能してないということは指導者が変わったということなんですね?残念です。新しい指導者が頑張ってまた這い上がってくることを期待します。
ん????指導者はかわってませんが・・・ちなみに現指導者は前指導者からかわって部活動を復活させた指導者でインターハイにも行き春高にも行き,県大会上位進出の常連校に育て上げています。機能してないことはありません。春高のあと勝てなかったのは良い選手を募集できてないことが原因のようです。いまの3年生がほとんどいなかったような気がします。まあ募集も指導者の実力の範疇と言われればそうかも知れませんが・・・・
要するに体罰さえなければ、相当敏腕な監督である事がわかりますね。
前職を体罰で退職しているのに、またもや体罰で懲戒処分になってしまうのは、尾道高校バレー部の監督の指導法がそもそも体罰ありきであるのかもしれません。
そのため体罰なしにはきちんとした指導ができないため、どうしても体罰に頼らざるを得ないのかもしれませんね。
尾道高校バレー部監督の出身高校はどこ?
では最後に尾道高校バレー部監督の出身高校について見ていきましょう。
上記の尾道高校バレー部監督の意気込みが入った動画は、大島高校第34回同窓会というサイトで見つけたものですので、出身高校は大島高校という事ができるでしょう。
場所は鹿児島県奄美大島にあります。
このことから、尾道高校バレー部監督の出身地は鹿児島県奄美大島で、島育ちという事がわかります。
まとめ
今回尾道高校バレー部監督の顔画像や名前は?前職鹿児島の学校や出身高校も調査!と題し書いてきましたがいかがでしたでしょうか。
尾道高校バレー部監督の名前は岩切浩也という名前で、出身高校は奄美高校である事がわかりました。
また体罰で退職した前職の高校は鹿児島県の鹿屋中央高校という事もわかりました。
鹿屋中央高校ではそこそこの腕を持っている監督で、評判は決して悪くなかったようです。
体罰さえなければ、この監督は敏腕の監督だったのでしょうが、そもそもの指導法が体罰ありきだったため、今回も問題になってしまったのでしょう。
今回懲戒処分は減給10分の1ということで、懲戒解雇にまではなっていないようなので、3度目の正直として再起奮闘してほしいですね。
以上ここまでお読みいただきありがとうございました