新潟スピード違反の女性巡査の名前や顔写真と違反場所を特定!

みなさんこんにちは!ごく普通の会社員です。 

月曜日は朝から雨という事で、今日は自転車ではなく電車で通勤しました。 

いやーーなかなか疲れましたね。人ごみのストレスや乗り換えのストレス等電車通勤はストレス多いなーと再認識しました。 

火曜日も予報では雨風強いみたいなので、ちょっと憂鬱ですね。 

早く雨降り終わってくれないかなーと思っています。 

と冒頭日記はこの辺に、今回書いていく記事はですが!なんと新潟県で時速175kmを出し、戒告処分になった女性巡査がいるそうです。

一般人なら問答無用で逮捕の事案!

何故警察官というだけで、戒告処分で済むのでしょうか。と思っている人も多いことでしょう。

そこで今回は新潟の高速道路で75km超過の時速175kmで高速を爆走した、女性巡査の名前や顔写真について迫っていきたいと思います!

早速本題に入っていきましょう!

新潟で75kmスピード違反!?のニュース

 新潟県警は3日、高速道路を時速175キロで走行したとして、警察署の地域課に勤務する女性巡査(23)を書類送検し、戒告の懲戒処分にした。

 巡査は容疑を認め「このようなことをしてしまい、本当に申し訳ない」と話しているという。

 送検容疑は7月4日午前7時45分ごろ、県内の高速道路で公用車を運転中、法定速度を75キロ超える時速で走行した疑い。

 県警によると、巡査は県警本部で行われる研修会に同課の職員2人と向かう予定だったが、巡査が寝過ごし遅刻しそうになり、急いで走行した。速度違反取り締まり装置が反応したため、研修会後、署幹部に自ら報告した。 

JIJI.com(https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180903-00000073-jij-soci)

7月4日といえば新潟は曇り。ちょっと視界が悪くなるかもしれませんね。

そんな状況で時速175kmはさすがに危ないんではないでしょうか。

スピード違反をした経緯について、女性巡査は寝坊の為研修会に遅刻しそうになっていたからだそうです。

仮にこの高速道路が時速100km区間だったとして、30kmの距離なら8分弱しか到着時間は変わりません。

50kmでも13分弱。100kmになるとさすがに25分短縮できるそうですが、そこまでリスクを負って走行する必要があったのでしょうか。

よく警察の速度取り締まり文句として、そこまでスピード出しても到着時間そんな変わらないよ――って言いますが、そのままこの女性巡査に言ってあげたいですね。

新潟で時速175kmを出した女性巡査の名前や顔写真は?

現状新潟で時速175kmを出したといわれる女性巡査で分かっている情報は以下の情報のみです。

  • 名前;不明
  • 年齢:23歳
  • 職業所属:新潟県警地域課巡査

ご覧の通り、現状この女性巡査の名前や顔写真は判明しておりません。

おかしいですねーーー。

中央道を233kmで爆走した人や、その他大勢の速度超過した人は顔写真と名前まで晒されています。

何故この女性巡査は顔写真はおろか名前すら公表されないのでしょうか。

警察が身内に甘いといわれるのはこのようなことの積み重ねではないでしょうか。

警察は職務の中に、県警察のメンツを守るという職務でも入っているのでしょうか。

私は別にこの女性巡査を晒してやれなどと、思っているわけではなく、ただ警察やマスコミなぜこうも一般人と警察官で対応が変わるのか不思議でなりません。

新潟175kmスピード違反現場はどこ?

Yahooの記事中には、女性巡査が寝坊をして研修に遅れそうになったため速度超過をした。

研修終了後速度取り締まり機に撮られていたことを、上司に話したとあります。

となると新潟の高速道路で速度取り締まり機、いわゆるオービスがあるところが、175kmスピード違反をした現場付近といえると思います。

調査したところ新潟県のオービス設置ポイントは、以下の3件となっています。

  • 新潟県上越市柿崎区上下浜(北陸自動車道上り)
  • 新潟県小千谷市片貝町(関越自動車道下り)
  • 新潟県柏崎市曾地(北陸自動車道下り)

新潟県上越市柿崎区上下浜(北陸自動車道上り)オービス

新潟県上越市柿崎区上下浜のオービスは以下の場所付近にあります。地図を見る限り直線道路なので、スピードが比較的出しやすいことがわかります。

北陸自動車道は新潟から石川県に向かって上りとなっています。

この場合新潟県警本部で研修があるのに、北陸自動車道下りのオービスに撮られるとは考えずらいのではないでしょうか。

新潟県小千谷市片貝町(関越自動車道下り)

新潟県小千谷市片貝町のオービスは以下の場所付近です。

来迎寺駅付近の関越道ですね。こちらも長い直線区間でスピード違反しやすいスポットとなっています。

またオービスが片側だけのパターンなので、気を抜いているといきなり現れて撮られているというケースが多いですね。

関越自動車道は新潟から東京方面が上りとされており、オービスが設置されているのは、上記地図の上向きの方面に行く場合撮られるようになっています。

新潟県県警本部に向かっての方面なので、こちらの可能性は高そうですね。

新潟県柏崎市曾地(北陸自動車道下り)

最後に新潟県柏崎市曾地のオービススポットの紹介です。

ここは2車線道路となっており、オービスが2車線両方カバーするタイプですね。

オービスの設備が大きいので、大体の場合事前に気づくと思います。

先ほどの北陸自動車道下り方面の道路です。

こちらも場所としては新潟県警本部方面ですし、可能性は高いのではないでしょうか。

まとめ

新潟スピード違反の女性巡査の名前や顔写真と違反場所を特定!と題し書いてきましたがいかがでしたでしょうか!

これは警察は身内に甘いといわれる所以となるニュースですが、何故警察はここまで身内に甘いのでしょうか。

富田林で逃がした件だって、富田林警察の関係者の減給などをしてもいいのでは?と思います。

今回違反をした女性巡査の名前や顔写真は公開されていないため不明でしたが、違反場所はなんとなく判明しました。

正直この地点から時速170kmを出しても80kmの距離でしかないので、最大でも20分とか30分しか短縮できないように思います。

それに常に170kmで走っているわけではないと思うので、実際短縮でっきる時間はもっと少ないでしょう。

私はこのくらいなら正直に遅刻すると伝えて、安全に運転した方がよかったと思いますけどね。

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