皆さんこんにちは!ごく普通の会社員です!
宮崎にある硫黄山が噴火していると言うことで話題になっていますね。

今はまだ噴火レベル3ということなのですが、今後上がるのでしょうか。それとも下がるのでしょうか。

大規模噴火を起こした時の近隣への被害はどうなるのでしょうか。
また、近隣の空港等への影響は?

ということで、今回”硫黄山噴火2018の被害・警戒レベルは?飛行機の影響・運航状況も!”と題し以下の2点について調べていきたいと思います。

●現在の噴火レベルと被害状況
●鹿児島空港や宮崎空港・熊本空港への影響は?

それでは本題に入っていきましょう。

Sponsord Links

現在の噴火レベルと被害状況

宮崎の硫黄山が噴火!とありますが、そもそもどこにあるの?って話になってくると思います。

ココです。鹿児島と宮崎のほぼ県境ですね。
硫黄山の現在の噴火レベルは3となっています。
噴火レベル3ということは、いつ爆発的噴火をしてもおかしくない状況ということですね。

当然入山規制に、なっています。

火山というのは簡単に言えばめちゃくちゃ大きな圧力鍋です。
マグマが溜まって溜まって、圧力が一定以上になったら爆発的噴火をします。

なので爆発的噴火の予兆というものが当然あります。
今回の件で言えば、火山周辺の地盤隆起や、噴気の流出ですね。

霧島連山のえびの高原にある硫黄山では、1週間前の今月19日の午後4時前に山の南側に新たにできた複数の火口で噴火が発生し、気象庁は噴火速報を発表したあと噴火警戒レベルを3に引き上げました。

気象庁によりますと、噴火は、翌20日の朝には停止したということですが、25日の時点でも火口から白い噴気が勢いよく上がり、黒や灰色の泥水が断続的に噴出しているのが確認されています。

一方、20日の夕方以降は、火口から250メートルほど西側にある県道1号線付近からも噴気が勢いよく上がっているのが新たに確認されました。

この県道の付近や1週間前に噴火が起きた火口の周辺では、地盤が隆起しているのが国土地理院による解析でわかっていて、最大で15センチ前後に達しているということです。

今回の噴火では既に地盤隆起や噴気がいたるところから流出しています。

まだ、目立った被害はないですが、今後の噴火のフェーズ次第では大きな被害が出る恐れがあるので、注意しましょう。

今後の噴火の予想

2000年の有珠山の噴火では、3/27から火山性地震が増加し、3/31に爆発的噴火が起こっています。その後4/12日から収束に向かっています。

硫黄山の噴火は現在活発になっています。
今後噴火する可能性は十分にあるのではないでしょうか。

いずれにしても注意が必要です。

鹿児島空港や宮崎空港・熊本空港への影響は?

火山の爆発と飛行機の運行というのは実はものすごく関係が深いものです。

滑走路に降灰が積もると、離着陸が出来なくなるのはもちろんなのですが、それ以上に噴煙が飛行機のエンジンに与えるダメージの方が深刻なんですね。

というのも、噴煙にはガラスと同じような成分が含まれており、この噴煙が飛行機のエンジンに吸い込まれると、エンジン燃焼が上手く行かず、結果十分な推力が得られなくなり、最悪の場合墜落します。

そんなデリケートな噴火と飛行機の問題ですが、今回以下の4空港の影響を予想していきます。

●鹿児島空港
●宮崎空港
●熊本空港

鹿児島空港への影響は?

鹿児島空港は硫黄山からの直線距離で約20kmとなっています。
硫黄山と同じ霧島連山の一つである、新燃岳の2018年3月の噴火では、一時ほぼ全便欠航になっています。

国交省鹿児島空港事務所によると6日午後1時以降、同空港を発着する国内線や国際線のほとんどの便が降灰の影響を受け、定期便計78便が欠航した。7日も一部の欠航が予定され、航空各社は運航情報を確認するよう呼び掛けている。同事務所は火山灰の除去を進め、7日以降に影響が出ないようにする方針。

今回の硫黄山が爆発的噴火を起こした時に一番影響の出やすい空港であることに間違いはありません。

宮崎空港への影響は?

宮崎空港は硫黄山から東に55km離れています。
相当大きな爆発的噴火と上空の強い風があれば、一部影響が出るかと思われますが、そこまで神経質になるほどでは無いと思います。

むしろ、噴火により鹿児島空港に着陸できない飛行機が、行き先変更の第一候補として挙がります。

空港事務所や航空各社によると、6日午後1時前後から鹿児島を発着するほとんどの便が欠航。既に鹿児島に向かっていた一部の便が着陸できず、引き返したり福岡や宮崎に行き先を変更したりした。

 

熊本空港への影響は?

熊本空港は硫黄山から北に約100km離れています。
相当大きな爆発的噴火と上空の強い風があれば、あったとしても影響はほぼ無いと思われます。

むしろ、100kmも離れた熊本空港まで噴火が影響するほど大規模な爆発なら、九州はもちろんのこと、日本全体の経済に影響してくると思われます。

まとめ

“硫黄山噴火2018の被害・警戒レベルは?飛行機の影響・運航状況も!”について書いてきましたがどうでしたでしょうか。
火山はわかりやすく簡単に言えば、めちゃくちゃ大きな圧力鍋です。

マグマによる圧力が上がったら爆発します。
なので圧力が上がることによる大規模爆発の前兆はあります。

現在はその前兆が顕著に出ている状態で、いつ爆発してもおかしくない状態です。

もしGW中に大規模爆発なんてすれば、鹿児島空港や周辺の空港は大混乱になると思います。

今後の活動に注目です!

スポンサーリンク