さて、これまでこのサイトでは愛知県の刑務所から脱走した平尾龍磨(ひらおたつま)についての記事をたくさん書いてきました!
逃走ルートや、まだ島内に潜伏しているのかや、SNSはやっているのか等。

しかし、その逃走ももう潮時という事で警察に捕まってしまったみたいですね。
捕まった場所は、まさかの向島内ではなく、広島県広島市南区の路上。

向島に居ると断定して捜索をしていた広島県警は無能なのか!?と思わずおもってしまいました。

という事で今回は”平尾龍磨(ひらおたつま)が確保され広島県警が無能なことが判明!”と題し以下の2点について調査していこうと思います。

●事の発端は平尾龍磨の脱走
●【広島県警無能説】向島内の捜索手法は間違っていた?
●【平尾龍磨有能説】平尾龍磨(ひらおたつま)が見つかったのは広島市南区のどこ?

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事の発端は平尾龍磨(ひらおたつま)の脱走

そもそも今回の事件は平尾龍磨(ひらおたつま)が愛媛県内の”塀の無い刑務所”を脱走したことに始まります。
当日の18:30に脱走したとみられ、その2時間後に向島内で逃走に使ったとされる自動車を発見したんですね。

その後広島県警は怒涛の捜索です。
日に日に捜索人員が増えるニュースを聞いていた人も多いと思いますが、最終的に1000人とも2000人ともいわれています。

肝心の平尾龍磨(ひらおたつま)の脱走理由は”妹の命に係わる重症”と言われています。
一部では、この妹が交通事故で重体になり、その情報が刑務所で服役中の平尾龍磨(ひらおたつま)に行ったため脱走したと噂されています。

実際のところは、本人の供述がないため不明ですが、、、もしそれが本当の理由だとすると、平尾龍磨(ひらおたつま)も自業自得とも言えますね。

人様の物を盗む行為を120回ほど繰り返し、刑務所に入ったそうですから。

【広島県警無能説】向島内の捜索手法は間違っていた?

さて、この記事のタイトルにもある、広島県警が無能なのかどうかの検証ですが。

始めに、広島県警は警察署内にあった”8500万円の現金”を紛失しており、いまだに犯人は捕まっていません。
しかも、過去にも別の脱走劇で1か月ほど逃げられています。最後は犯人のミスで捕まえる事が出来ました。

今回は、、向島内を3週間ほど捜索して、見つかったのは広島県広島市南区の路上。

一時1000人から2000人の捜索員を動員していたと言いましたが、これ以外にも捜索終盤には警察犬や、体温を感知できるセンサーを搭載したヘリを導入していたそうです。
島内の橋という橋を厳しく検問した挙句、航路まで検問しています。

結果見つかったのは広島市南区。

島民は安心の反面、広島県警に不審を抱いていると思います。
今回の捜査とは全く別の場所で見つかったのですから。

私は今回、広島県警の捜査が長引いたのは以下の2点があると思います。

広島県警上層部の平尾龍磨(ひらおたつま)は向島内に居るという思い込み
広島県警の上層部と現場との温度差

順番に見ていきましょう。

広島県警上層部の平尾龍磨(ひらおたつま)は向島内に居るという思い込み

人は妥当な判断ができていると思うと同時に、思い込みが強くなって抜け道ができてしまうものです。

漫画カイジで、このような事がありました。

裏カジノのパチンコで絶対に勝ちたいカイジが、パチンコに細工を入れようしていた。
パチンコの役物を破壊する必要があるが、ただ単に破壊をさせると裏カジノの支配人に”何か裏がある”と取られてしまう。
なので、カイジは仲間に役物の破壊をさせている間、裏カジノの事務所で盗みを働くことで本当の意図がばれないようにカモフラージュした。

結果、カジノの支配人は突然役物が破壊された事を不審に思い、何か裏があると考え、事務所で盗みをしているカイジを捕まえた。

本当の目的は別にあるとも知らずに。。。。

これを広島県警に当てはめてみます。

広島県警は、平尾龍磨(ひらおたつま)が島内にいると踏んで捜索をしていました。
途中までは確かに島内にいたでしょう。DNAが一致する食べ物や飲み物のゴミを見つけたとの事なんで。

しかし、広島県警はこの時すでに思い込みが始まっていたんです。

島内の島は全て検問を張っている。それに航路も検問を張っている。
捜索人員は1000人だ。海を泳いで渡っても捜索員が気付くはず。

それに、なんと幸運なことに平尾龍磨(ひらおたつま)の唾液が付着した飲み物のゴミがみつかった!

平尾龍磨(ひらおたつま)は絶対に島内にいる!っと、なっていたんでしょう。

自分が考えた理論を裏付ける根拠は沢山あります。
だからこそ、広島県警はここで一旦立ち止まって島外に渡った可能性を考える必要があったのです。

広島県警の上層部と現場との温度差

私は、ここまで平尾龍磨(ひらおたつま)の脱走劇が長くなってしまった原因の一つに、上層部と現場の温度差があるとも思っています。

というのは、警察はメンツがあります。
全国の警察に対して恥をかくような捜査ができません。

なので、上層部はメンツを守ろうと、必死に様々な事を考えます。
平尾龍磨(ひらおたつま)が広島県警の手の中操られているとでも思っていたのでしょう。

しかし現場の感覚はこうです。
これだけ捜索しても居ないってことは、平尾龍磨(ひらおたつま)もうすでに脱走しているでしょ。

なんでこんなに必死になって探すんだろ。島外を探すって考えは上層部にないのかなーー。
はーー島内の廃屋捜査たいへんだなーー。

って。

これじゃ見つかるものも見つかりません。
実際に平尾龍磨(ひらおたつま)が確保されたのは、現場から50キロも離れた広島市南区の路上です。

上記のような意識になっていない警察官が確保しています。

上層部と現場の温度差。これが今回の捜索を長引かせた原因ではないでしょうか。

【平尾龍磨有能説】平尾龍磨(ひらおたつま)が見つかったのは広島市南区のどこ?

そうは言っても、平尾龍磨(ひらおたつま)が有能だったのではないかとも思います。
逆に言えば、警察1000人による完全包囲網を抜け出した訳ですからね。

ちなみに確保されたのは、以下の場所。

現場写真では小学校の裏っぽいので、この左にある広島市立荒神町小学校付近でしょうか。

確保された付近に住む住民の声です。

向島から発見現場までは直線距離で65kmあります。

平尾龍磨(ひらおたつま)は確保されたとき、ふらふらと歩いていたと言います。
上記で書いた通り、一部では平尾龍磨(ひらおたつま)の脱走目的は”妹の命に係わる重傷事故”だといわれています。

もしそれが本当の事だとすると、早いうちに向島を抜け出して、地元福岡まで行っていたのではないでしょうか。
また、その見舞いの後広島県警が捜索をしていると思われる広島市まで戻ってきたと。

確保現場からほど近いところに、広島駅があります。
福岡から広島まで戻ってきて、これ以上逃げる必要がなくなったからわざと捕まったと言えるかもしれません。

我々が平尾龍磨(ひらおたつま)が有能だ!とか広島県警は無能!とか言っている間に既に福岡まで行っていたと考えるとすごいですね。

ただ確かに島内の住民に不安を抱かせて、警察官数千人を動員させた罪は重いです。
税金がものすごく投入されていますし、向島の経済を停滞させていますからね。

しかし平尾龍磨(ひらおたつま)の信念が”妹に会う”というものだったとして、途中で捕まらず逃げ切れたのは本当にすごいと思います。

まとめ

“平尾龍磨(ひらおたつま)が確保され広島県警が無能なことが判明!”について書いてきましたがどうでしたでしょうか。

広島県警の初動の遅れは言わずもがなだとして、確保まで時間がかかったのは以下の理由があると思います。

●広島県警上層部の平尾龍磨(ひらおたつま)は向島内に居るという思い込み
●広島県警の上層部と現場との温度差

今回広島県警が必死に捜索して、絶対に見つけてやるって姿勢は伝わりました。
しかしそれが逆に思い込みにつながったと思います。

また上層部と現場との温度差。
上層部はメンツを守りたいが、現場は既に島内にいないんじゃないかとう意識。
これも確保までの時間を長引かせた理由のひとつと言えると思います。

ですが、、、ここまで書いておいて、捕まってよかったと本当に思っています。
様々な記事を書いていて、何故島内ばかり捜索するんだと思っていましたから。

結局ゴールデンウィークの前半が終わるころに確保。

今回の一件は島民の皆様が一番の被害者だと思います。
ゴールデンウィーク後半は安心して休めると思いますので、どうかごゆっくりとなさってください。

以下平尾龍磨の記事です。





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