みなさんこんにちは!ごく普通の会社員です!
夏も終わって過ごしやすい気温になってきましたね!
このくらいの気温になると、外でうまいもの食べながらビールを飲みたい!って人も多いのではないでしょうか!
という事で今回は東京都中野区で毎年このくらいの時期に行われている、「餃子フェスTOKYO2018」のことを紹介していきたいと思います!
餃子フェスは近年の食フェスブームに乗って流行ってきたフェスで、期間中10万人程の人入りがあるそうです!
ですが、やはりそこまで人が多いと心配なのが、混雑や待ち時間といった問題。
ビール片手に餃子を食べてひゃっほーーーーーーい!!ってしたい気持ちが、混雑や待ち時間で一気になくなってしまう事もしばしば。
ということで、今回は餃子フェス2018の待ち時間や混雑といった部分や、食券混雑を回避するための秘策などについて書いていこうと思います!
それでは早速本題に入っていきましょう!
餃子フェス2018の待ち時間や混雑は?
それではまずはじめに、餃子フェス2018の待ち時間や混雑についてみていきましょう!
やっぱりビール片手に餃子を食べて、心地よい気温や雰囲気でリラックスしたいもの!そのためには、混雑や待ち時間というしがらみから解放される必要があります。
餃子フェスは1枚600円の食券を購入し、店舗でそれと引き換えに餃子やビールを購入するという流れなのですが、この食券を購入する際に混雑するんですね。
肉フェスすげーな。ピーク時とはいえ、共通食券で2_3時間待ち。そのあと各店で1時間くらいはまつという。空腹で倒れるわ。
— nekou.de.nekou (@nekou_heba) 2014年5月6日
一部では上記のような声も出ており、食券で2時間~3時間待つこともあるそうですね。
これは2014年の時のつぶやきなので、2018年ではそこまでではないにしても、1時間ほどの相当な混雑や待ち時間が発生すると予想はできますね。
餃子フェス2018の待ち時間を計算
では餃子フェス2018の食券の待ち時間は最大でも2時間~3時間。今ではそこまでではないにしても1時間ほどの待ち時間が考えられる!といいましたが、 次に気になるのは、店舗で餃子を購入する際の混雑や待ち時間ではないでしょうか。
食券の購入はスムーズにいって30分ほどで購入できた!次は餃子を買おう!ってなっても、混雑で待ち時間が発生していたら、激萎えですから。
業務用の餃子焼き機は、通常1回で24個焼けるようで、焼き時間は5分ほどだそう。となると、餃子焼き機1台で1時間に288個焼けることになりますね。
店舗によって、2台3台と導入台数が違うと思いますが、仮に2台と計算すると、1時間に576個焼けることになります。
1人前6個で計算すると1時間に96人前作ることができます。
休日のピーク時ともなると、前に100人の行列が。。。。というのは想像に難くありません。
大体100人前に待っていたら1時間ほど待ち時間が発生すると想像できますね。
餃子フェス2018の混雑を回避する方法とは?
では食券購入で1時間。店舗で100人並んでいたら1時間待ち時間が発生するかも!という、餃子フェス2018ですが。。。。
この混雑を回避する方法はあるのでしょうか。
結論から言うとあります!
以下の2種類の方法を使えば、混雑待ち時間を大幅に短縮することは可能です!
- 現金決済の店舗を探す
- ID等電子マネーで決済する
順にみていきましょう
現金決済の店舗を探す
当日食券を購入する必要がーーーといわれていると、食券しか使えないものとおもわれますが、実は現金決済できる店舗もあるんんですね!
現金決済できるという事は、食券を購入する必要がないので、その分の混雑を回避し待ち時間を短縮することができます!
今回餃子フェス2018で現金決済可能とされているのは、ビール系の店舗だそうです!
ビールは餃子と違い、焼き時間などがかからないので、100人待っていても1時間の混雑などにはならないでしょうから、餃子フェスでのビールの入手レベルは低そうですね!
ID等電子マネーで決済する
続いて超おすすめな混雑待ち時間回避方法なのですが、餃子フェス2018では電子マネーが使えます。
食券ですと、余ってしまった場合払い戻しなどの手続きを取る必要が出てきて、そこでまた混雑!といった事になりかねませんが、、、
ID等の電子マネーだとそのようなことは皆無!
ちなみに当日使用できる電子マネーは以下のとおり。
- ID
- クイックペイ
- nanaco
- 楽天edy
- waon
- kitaca
- suica
- pasmo
- toica
- manaca
- sugoca
- nimoca
- はやかけん
交通系電子マネーはすべて利用できる勢いですね!
そのほかにもnanacoやwaonといった電子マネーはもちろんのこと、後払い決済のIDやクイックペイが入っているのもうれしいポイントですね!
ちなみに、ことしの5月に行われた餃子フェスでは電子マネーの列が、ほぼファストパス状態だったそうですね!
肉フェス、電子マネーのiDを持ってるとファストパス扱いで別列に並べてほとんど並ばずに購入することができる。写真でいうと内側がファストレーンで外側が現金で食券買った人なんだけどあまりに差がありすぎて唖然とした。こんな国でQRコード決済なんて流行るわけがない pic.twitter.com/CuHeHVntEE
— おもち (@ricecakemochi) 2018年5月3日
この状況を見てしまうと、電子マネーで決済する以外の選択肢が見つかりませんね!
餃子フェス2018の概要
では最後に餃子フェス2018の概要を見ていきましょう!
餃子フェス2018に行きたいのに、実際に期間は何時で、時間は何時からで、場所はどこ!ってきっちりと把握していないと、時期や時間を間違えることもあるかも。。。。しれませんからね!
- 開催期間;2018年10月31日~11月4日
- 開催時間;11時~21時
- 住所;東京都中野区中野4丁目10−2
概要1:食券制で1枚600円から購入可能。
概要2:電子マネーが利用可能で、電子マネー専用列が設置される予定。
まとめ
餃子フェス2018の待ち時間や混雑と現金決済・食券不要店舗は?と題し書いてきましたがいかがでしたでしょうか!
食欲の秋ということで、外で餃子とビールにありつけるって。。。最高ですよね!
11月は気候が穏やかな時期ですし、気持ちのいい秋晴れの下、餃子とビールって。。。。本当に行ってみたくなります。
混雑や待ち時間は上記電子マネーや現金決済で回避出来るかもなので、積極的に使っていきましょう!
私も当日出没するかもしれません。笑