みなさんこんにちは!ごく普通の会社員です!
先日「ソノサキ」というテレビで、歌舞伎町ホストの帝王ローランドの裏側と題し密着取材していました!
私ローランドという方を知ったのが、このテレビがきっかけだったのですが、Twitterなどではその独特の名言から知っている人も多いそう。
実際私のTwitterに詳しい友人にローランドの話をしたらずいぶん前に知っていたそうです。
ちなみにその独特の名言というのがまた秀逸で、「敬ローの日というローランドを敬う日があったけど、日本のためにおじいさんおばあさんに祝日を譲った」や「男には2種類いる。ローランドかそれ以外か。」等、本当に独特な名言が多いんですね!
この話を聞くと、ローランドってホストの帝王名乗っていて自意識過剰すぎる名言残しているから、ただの態度がでかくて調子に乗っているホストじゃん!ってなるかと思うのですが、実はすごく後輩思いで経営者意識もしっかりと持っていて、ないより仕事に対する情熱が半端ない人なんですね。
一部アンチがいますが、それはローランドという人が有名になってしまったため仕方ない事です!
という事で今回はローランド(ホスト)の昔の画像や下積み時代と生い立ちがヤバい!と題し、歌舞伎町ホストの帝王ローランドの昔の画像や、下積み時代とその生い立ちまで迫っていきたいと思います!
それでは早速本題に入っていきましょう!
ローランドの昔の画像は?
テレビ「ソノサキ」自身の整形代が1000万円を超えると言っているローランドですが、昔の画像はどのようなものなのでしょうか?
今でこそXJAPANのYOSHIKIを彷彿させる風貌ですが、昔からそのような雰囲気は出ていたのでしょうか?
ズバリローランドの昔の画像はこんな感じです!
ちなみに今のローランドはこんな感じ。
今のローランドと比べると一目瞭然ですよね!
世間ではローランドが整形しまくり!!って言われていますが、整形がなんなのでしょうか!!
整形をした結果有名になり、お金を稼ぐことができているのなら、整形も立派なプロモーションの一環だと思います!
たしかに歯が白いのがめちゃくちゃ目立ちますが、それでもかっこいいでしょ?ローランド様。
ちなみにローランド曰く自身の歯はもう一本も残っていないそうです。
ということは全てインプラントで白い歯を入れたのでしょうか?
インプラントは保険適用外で1本40万円と言われています。人間の歯は全部で28本あるので、この時点で1000万円
ローランドの下積み時代や生い立ちとは?
今では歌舞伎町ホストの帝王として、様々な分野で活躍しているローランド。
しかしだれにでも下積み時代はあります。
あのイチローだって下積み時代はありますし、錦織圭だって下積み時代はあります。
もちろん歌舞伎町ホストの帝王ローランドといえど、下積み時代はあったはずです。
しかし帝王というくらいですから、普通の下積み時代とは違ったのか!と勘ぐってしまいますので、ここからはローランドの下積み時代の紹介に入っていきます!
ローランドがホストを始めたのは、大学の入学と同時のタイミング。
大学の入学式で大学を退学し、ホストを目指し始めたそうです!とんだクレイジーですね!
なんでもローランドの人生で1度だけ流されたのが大学進学だそうで、入学式まで悩んでいたが親が入学金100万円を払ってしまったので、泣く泣く入学式へ行ったそうです。
ローランド曰く大学を速攻で辞めた理由は、先が見えていたから。
確かに大学って卒業したら社会人になってそのまま定年って感じですもんね。
大学を辞めた後はもちろん親に勘当されたそう。
ホストになってからの下積み時代では月給一桁の時期も多かったみたいですが、その時から今の王子様スタンスで自分の価値を一切下げなかったようです。
正直途中でめげそうになったこともあったみたいですが、自信を持ち続けて営業すれば必ず道が開けると信じ、常に自信をもって自身の価値を下げなかったそうですね!
さらにさらに先輩に一切媚びることなく、自身の力のみでホストを続けいたそうで、その理由は日本一を目指していない先輩に媚びても日本一になれない。そう考えて一切先輩には媚びずホストをしていたそうですね。
そのような覚悟があったからこそ、今のローランドがあり名言にも説得力があるのかなーと思います。
正直この記事を見ている人は、そのままローランドのTWITTERでの名言を見てほしいのですが、本当に頭の言い返しなんですね。
頭の言い返しというかそもそも経験が全く違うなーと思います。
そもそも普通の人に売れないホスト1年間やりながらも、先輩に媚びを売らず自分自身を信じていくことってできますか?
恐らく9割の人は途中で投げ出してしまうと思います。
ローランド今でこそホストという仕事なのに酒を飲まないというスタイルでやっていますが、昔はめちゃくちゃ酒を飲んでいたと思います。
下積み時代は先輩に媚びないどころかオラオラ系の営業をしていたということなので、おそらく先輩に好かれてはいなかったと思います。
ローランドが言わないだけで、そんな中でホストなんてしていると軽いいじめ等もあったのではないでしょうか。
そう考えると地獄のような下積み時代を、自分を信じることでずっとやっていたからこそ、今のローランドがあるって考えることができますね。
今でこそアンチが多くなっていたりしますが、その裏にはローランドしか知りえない究極の地獄のような下積み時代があったということなんですね!
まとめ
今回ローランド(ホスト)の昔の画像や下積み時代と生い立ちがヤバい!と題し書いてきましたがいかがでしたでしょうか!
今でこそ歌舞伎町のホストの帝王として名が売れているローランドですが、その下積み時代は壮絶なものだったそうです。
しかしそのような下積み時代でも、自分を信じホストを続けてきた結果が今のローランドなんですね。
今後ともローランドには男女問わず地球上の人間を幸せにしてほしいものです!!
以上!ここまでお読みいただきありがとうございました。