2018年4月14日からスタートした「ミスデビル」。
第一話見ましたー!!っという事で早速ネタバレ感想を書いていきます!
正直全体のストーリーや菜々緒扮する椿眞子の演技がマッチしていて結構面白かったです!
途中胸糞悪くなる部分もありましたが、それも最後はスッキリしました1
「ミスデビル第一話のネタバレ感想!菜々緒の演技力が中々の見どころ!」について書いて行きますので、是非最後まで読んでいただければと思います!!
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ミスデビル第一話あらすじ
第一話はのあらすじを簡単に説明します。
新卒採用も終わり、4月1日から新入社員研修を行う共亜火災保険。
そんな新入社員研修の研修責任者に任命されたのは、菜々緒扮するミスデビルこと椿眞子。
早速の自己紹介で退職願を書くことを新入社員に命じます。
なんでも新入社員が会社と対等の立場に立つために必要との事。
その後新入社員を50名から10名に減らすから、そのための研修である事を発表。
当然新入社員は驚きます。
しかもその研修の内容がひどい事なんのって、一部ナチスドイツが人格破壊の為の実験をした内容をそのまま研修に取り入れています。
例えば穴を掘ってすぐに埋めさせるとか、土嚢を運ばせてまた同じ場所に戻させるとか。
なんでも人間は生産性のない事をひたすらさせられると極度のストレスを感じらしいですが、ストレス耐性の確認なんでしょうかね。
そんな研修をしているといじめが起こります。
前田航基演ずる南雲陽一がいじめられっ子で、森永悠希演ずる日下部(くさかべ)がいじめっ子という構図!
いじめっ子は4人グループで南雲陽一をひたすらいじめます。
レポートを書かせたり、主人公の斉藤博史に土をかけさせたり、靴にイタズラさせたりと。。
ここが胸糞悪い!南雲立ち向かえよ!って思いながらも頑張れと応援をしてました。
研修も週末に入り、新入社員は自宅に帰れます。ようやくの休息です。
そんな週末に人事は椿眞子のやり方はおかしい!と詰め寄ります。
しかしその裏では南雲陽一がいじめを苦に自殺未遂で病院送りに。。。。
休みが明けた週明けの研修では、50名の内39名が研修初日に書いた退職届を使い退職。
また人事部から自殺未遂者も出ていて、退職希望者が一気に出たこの異常事態で研修を中止にすることを発表!
しかーーーし椿眞子はあきらめてなかった!新入社員を50名から10名に減らす事を!
現在入院しているいじめられっ子南雲陽一を含めて、残っているのは11名!
椿眞子は1名不要だと思う人を選んで紙に書けと命令!5名以上の投票があったら退職勧告というルールみたいです。
もちろん日下部率いるいじめっ子グループ4人は、南雲陽一の名前を書きます。
斉藤博史は、、、椿眞子がこんな状態にしたからという事で椿眞子の名前を書いていた。
中々骨の太い新入社員ですね。
投票の結果!5票以上集めた人はいない。なので椿眞子が選ぶことになり、選ばれたのは日下部!!
ざまぁぁぁぁぁぁ!!!!!めっちゃスッキリしました!
この後いじめをしている動画が白日の下にさらされ、退職をする日下部!
因果応報といったところでしょうか!本当に気持ちよかったですね!
その後無事共亜火災保険に入社できた斉藤博史は、「人事活用ラボ」とい部署に辞令が交付された。
なんとその人材活用ラボの室長が椿眞子という、なんとも皮肉な第一話でした!
菜々緒扮する椿眞子の演技力が第一話のみどころ!
菜々緒扮する椿眞子。。めっちゃ綺麗でいかついです。
実は直前の番組で志村どうぶつ園がやっていたんですが、その時に菜々緒が出ていました。
猫が大好きという事でにゃんにゃんしてめっちゃ可愛かったのにドラマではこの演技。
正直すごいって思いました。
是非一度この演技は見てください!迫力や演技共に満足できると思います。
まとめ
ミスデビル第一話のネタバレ感想!菜々緒の演技力が中々の見どころ!について書いてきましたがどうでしたでしょうか!
椿眞子に事実上喧嘩を売った斉藤博史が、まさかの椿眞子の部下になるという皮肉!
人材活用ラボの目的はリストラらしいです。
人を笑顔にするために入社した斉藤博史。
皮肉に次ぐ皮肉です。今後どうなるのか見ものですね。
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