12月6日ソフトバンクの電波障害の原因や理由は?解消する方法は?

みなさんこんにちは!ごく普通の会社員です!

 

12月6日の朝からソフトバンクの携帯で大規模な電波障害が発生しているそうです。

対象地域は日本全域で圏外になり4Gにつながらないというもの。

 

今回はそんな12月6日にソフトバンクの電波障害が何故起こったのか、原因や理由について迫っていきたいと思います。

ソフトバンクの電波障害の原因や理由!

それでは早速ですがソフトバンクの電波障害の原因や理由についてみていきましょう。

TWITTERでは、ソフトバンクの電波障害の原因や理由について以下と推測している声がありました。

 

可能性として挙げられているのが、渋谷エリアで28Ghzの実証事件をした際におこったのではないかという事です。

実際のところ品川と渋谷で行った実験で、日本全国が電波障害に陥るのか未知数なのですが、可能性としては0ではないということなのでしょうか。

 

しかし日本全国で例外なくソフトバンクの電波障害が起こっているということから、基地局などの問題などでは無く、ソフトバンクの本社内の全国への電波を管理しているセンターのような場所で障害起こったとも考えられます。

 

今後のソフトバンクの会見発表を待ちましょう。

ソフトバンク電波障害にあった人の声は?

ソフトバンクの公式の見解は?

現在ソフトバンクは公式の見解として以下のプレスリリースをしています。

取り急ぎ電波の復旧を急いだものの、原因の追及にはまだ至っていないといった状況なのでしょうか

ニュースサイトでも以下のように取り上げられました。

ソフトバンクのモバイルネットワークに通信障害が発生している。

ソフトバンクは、6日の13時39分頃から、一部地域で携帯電話サービスが利用しづらい状況が発生していると発表している。

ソフトバンク広報は、通信障害について、現在確認中としている。ソフトバンク網を利用するMVNOからも、ソフトバンク回線が利用できないと案内されている。

ソフトバンクは日本の3大キャリアといわれており、その利用者数は数千万人にもおよびます。

ひとたび電波障害が発生すると上記の人全員が通信できなくなるわけですから、ソフトバンクにはその自覚をもってほしいものと思います。