みなさんこんにちは!ごく普通の会社員です!
みなさんは高校生と社会人の恋愛ってどう思いますか?アリですか?なしですか?
今回なんとも言えない事件が兵庫県で起こってしまいました。
なんでも兵庫県尼崎市立小学校に臨時講師として勤めている雫川貴博容疑者が、17歳の女子高生を電話で家に呼び出し誘拐で逮捕されたそうです。
見方によればこの女子高生と雫川貴博容疑者は真剣な恋愛をしているように見えるのですが、雫川貴博容疑者の年齢は41歳。女子高生の両親と同じような年齢です。
到底この女子高生の両親は認められなかったのか、警察に相談し逮捕されたそうですね。
さてニュースサイトではこの雫川貴博容疑者の勤務先小学校を、兵庫県尼崎市立小学校と称しており具体的にどこの小学校なのか気になる人も多いのではないでしょうか。
ということで今回雫川貴博の勤務先小学校はどこ?顔画像やFACEBOOKはある?と題し書いていきたいと思います!
雫川貴博の勤務先小学校はどこ?
雫川貴博容疑者の誘拐容疑での逮捕についてニュースサイトでは以下のように報じています。
大阪府内の女子高生(17)を連れ出して自宅に泊めたとして、大阪府警高槻署は26日、未成年者誘拐容疑で兵庫県尼崎市立小学校臨時講師の雫川貴博容疑者(41)=大阪府箕面市森町北=を逮捕、送検したと発表した。
「誘拐などということは、何をもってそんなことになっているか分かりません」と容疑を否認しているという。
逮捕容疑は、22日夜、高校の修学旅行先から大阪(伊丹)空港に帰ってきた女子高生を、未成年者と知りながら両親に許可を得ずに、携帯電話で誘い出したうえ、豊中市の空港前で車に乗せて連れ出し、23日朝まで自宅に泊めたとしている。両親が同署に相談していた。
同署によると、女子高生は、雫川容疑者が府内の中学校で講師をしていた際の学校の生徒だったという。
尼崎市教育委員会は「事実確認をしたうえで、適切に対応する」としている。
ニュース内では雫川貴博容疑者の勤務先小学校は兵庫県尼崎市立小学校としか書かれていません。
尼崎市立小学校を調べてみると実に30以上の小学校が出てくることから、おそらく特定はできないでしょう。
新しい情報が入り次第追記いたします。
それにしても雫川貴博容疑者とこの女子高生は真剣な恋愛をしているように思うのは私だけでしょうか。
真剣な恋愛でなければ修学旅行から伊丹空港に帰ってきた女子高生を、空港で迎え家に泊めるなんてことできないでしょう。
最近女子高生と真剣恋際していた男性が逮捕されましたが、不起訴処分で釈放され勤め先からも寛大な対応となっています。
恐らく今回のパターンも雫川貴博容疑者は逮捕されたものの、不起訴になる気がします。
が、その代わり女子高生の両親によって別れさせられるという可能性もあります。
そうなった場合雫川貴博容疑者としては不遇ですが受け入れるしかないのでしょう。
また今回の事件がニュースになったことで、雫川貴博容疑者は女子高生と付き合っていたロリコン先生として見られるため、小学校では働けなくなることも考えられます。
真剣な恋愛だから全て許されるというわけではなく、節操をもって女性と付き合っていくべきだったのでしょう。
雫川貴博の顔画像やFACEBOOKは?
では女子高生を真剣交際をしていたっぽいのに、親の了承がえられずあえなく未成年者誘拐で逮捕されてしまった、不遇な小学校教師雫川貴博容疑者の顔画像やFACEBOOKなどについてみていきましょう!
雫川貴博容疑者の顔画像ですが、結論から言うとありませんでした。
ニュースサイトでも雫川貴博容疑者の顔画像が無ければ、ニュース動画も無いため特定に至らずといったところで、FACEBOOKについても同姓同名は多数いるものの、雫川貴博容疑者本人のものと特定できるものはありませんでした。
雫川貴博容疑者は41歳の男性ということでそもそもSNSに興味のない年齢なので、なかったのでしょうか。
それとも事件が発覚する前に事前の証拠隠滅のために削除していたのか、真実は本人のみぞ知るといったところでしょう。
まとめ
今回雫川貴博の勤務先小学校はどこ?顔画像やFACEBOOKはある?と題し書いてきましたがいかがでしたでしょうか。
恋愛に年齢は関係ないとは言いますが、相手が女子高生でまだ子供なら、せめて相手の両親の了承は得るべきでしょう。
真剣な恋愛ならなおさらで、大人としてそれくらいのリスクヘッジはすべきだと思います。
私は女子高生と大人の恋愛はなしではないと思っていますが、そのあたりの常識をもって相手の両親に好かれ、両親公認の元交際をすべきだと思っています。
雫川貴博容疑者の場合41歳にして、そこまで頭が回らなかったのか、そもそも両親に認められなかったのか、不明ですが、いずれにしても真剣な交際というのなら、相手のことを考え卒業するまで外泊は無し!門限厳守!すべきだったのでしょう。
以上。ここまでお読みいただきありがとうございました!
こちらの記事も一緒に読まれています!