みなさんこんにちは!ごく普通の会社員です!
衝撃のニュースが入ってきました!
新潟県下越地方の高校でいじめにより、被害者生徒が自ら人生に幕を閉じたという事です。
被害者は高校3年生という事で、これから輝かしい未来があったことだと思うと悲しいですね。
一方で加害者は一体誰なのでしょうか。高校生にまでなっていじめなんて到底許されることではありません。
中学生でも小学生でもいじめは許されるものではありませんが、高校生のいじめとなると、体も頭の成長しているのでひどいいじめになりがちです。
という事で今回は、「新潟いじめの加害者の名前や写真は?TwitterやSNSを特定!」と題し、下記の内容で書いていこうと思います。
- 新潟いじめ事件の概要
- 新潟いじめ事件の加害者の名前や写真は?
- 新潟いじめ事件の加害者Twitter等SNSは?
- 新潟いじめ事件に対するネットの声は?
それでは早速本題に入っていきましょう。
新潟いじめ事件の概要
先月、新潟県下越地方の高校3年生の男子生徒が自ら人生に幕を閉じ、学校などの調査でいじめがあった事が分かりました。県によりますと、先月27日下越地方の県立高校に通う、3年生の男子生徒が自ら人生に幕を閉じました。学校や県教育委委員会が、他の生徒らにアンケート調査などをした結果、いじめがあったことが確認されたということです。詳細については12日に発表し、第三者委員会の設置などを検討するとしています。花角知事は「生徒のご冥福を心からお祈りするとともに、ご遺族に深く哀悼の意を表します。教育委員会には学校と連携し、ご遺族の気持ちに寄り添った対応を要請したところです」とコメントしています。
引用元:新潟テレビ
ニュースでは新潟県下越地方の高校で男子生徒が自ら人生に幕を閉じ、他の生徒にアンケート調査をしたところ、いじめがあったと把握したようですね。
学校側としても、生徒にアンケート取るまでいじめがあったと何故わからなかったのでしょうか。
加害者生徒はいじめを隠れてしていたとしても、被害者生徒からのSOSはなかったのでしょうか。
学校側は第三者委員会を設置し対応するとしていますが、最近では第三者委員会というものがそもそも、第三者ではないという事があります。
学校側にはしっかりと原因を追究して加害者生徒に制裁をしっかりと加えてほしいものですね。
新潟いじめ事件の加害者の名前や写真は?
それでは絶対に許すことのできない、新潟いじめ事件の加害者の名前や写真はあるのでしょうか。
Twitterやネットを駆使して探しましたが、特定する事はできませんでした。
名前や写真については、情報が追加され次第更新いたします。
しかしいじめは絶対に許される事ではありません。
たとえ被害者にいじめられる原因があったとしても、それは加害者側が自らを正当化する為の言葉です。
学校側には加害者に事実関係を確認したうえで、しっかりとした対応を取ってほしいと思います。
ですが、加害者生徒は「これからの未来や将来」といった言葉で名前や写真が公表されず守られる事もあります。
学校では最悪でも退学といった対応しかできないのなら、せめて社会に加害者の名前を出すべきだと思います。
いじめはそれほどの犯罪だと私は思います。
新潟いじめ事件の加害者Twitter等SNSは?
上記でTwitterを駆使し、加害者の名前や写真を探しましたがなかったとお伝えしましたが、TwitterやSNSなども見つける事ができませんでした。
こちらも情報が追記され次第更新します。
しかしこの事件が発覚したのが、先月27日という事は相当時間がたっています。
Twitterを削除している可能性もありますし、他のSNSも削除している可能性があります。
まとめ
そもそもいじめが嫌なら学校に行かなければいいんです。
無理して学校に行って、いじめられて最終的に自ら人生に幕を閉じるなら行かなくてもいいんです。
しかしいじめられている本人は、学校にいかないという判断ができないレベルまで精神的に追い詰められているのでしょうか。
そんな状態にまでした加害者が本当に許せません。
いじめはどんな理由があろうとやってはいけません。そのようなことが何故わからないのかいささか不明ですね。
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