秋田五城目警察乱闘事件の警官名前や顔画像は?現場の居酒屋はどこ?

みなさんおはようございます!ごく普通の会社員です!

警察官って本来市民の安全を守るのが仕事なのですが、一部の警察官に限りそのようなことはないようです。

 

というのも秋田県五城目警察の警官が、市内の居酒屋で喧嘩をし居酒屋の掛け軸を壊していたりしたそうですね。

普通の市民が喧嘩をしていたら、どこよりも早く駆け付け喧嘩を仲裁し、治安を守ってくれるというのに。。。。警官であればやってはいけない事件であると思います。

 

という事で今回は秋田五城目警察乱闘事件の警官名前や顔画像は?現場の居酒屋はどこ?と題し書いていきたいと思います!

秋田五城目警察乱闘事件の警官名前と顔画像は?

まずは秋田五城目警察乱闘事件のニュースを簡単に見ていきましょう。

 秋田県警五城目署の交番に勤務する警察官数人が11月下旬、秋田市の飲食店で酒に酔ってけんかし、同僚にけがをさせたり店内の備品を壊したりしていたことが30日、捜査関係者への取材で分かった。県警は、傷害や器物損壊の疑いがあるとみて経緯を調べている。

 捜査関係者によると、警官ら数人が口論の末につかみ合いとなり、うち1人はあばら骨を折った。店内の掛け軸などが壊れた。交番所長の男性警部補も同席していた。飲食店の従業員が秋田中央署に通報した。

 五城目署は「現段階ではコメントできない」としている。

秋田五城目の交番勤務の警察官数人が、秋田市の飲食店で酔って喧嘩をしていたって、、、なんかの作り話ですか?って思うほどの事件んですよね。

確かに警察官も人間なのでカッとしてしまうことは大いにあると思います、しかし自信の立場を考えると絶対にやってはいけないこともあると思います。

 

その中でも警察官同士が居酒屋店内で店の備品を壊すほどの喧嘩をするのはいかがなものかと思います。

 

仮に巡査や巡査長等だけだった場合、、まぁーーーーーーーわからなくもないですが、、、今回交番所長の警部補も同席していたという事で、何をしていたのか!?という疑問も出てきますよね。

 

今回事件を起こしたのは、交番勤務の警察官数人という事で、2人から4人ほどなのかなーーとおもいます。

この警察官の名前や顔画像を調査してみたのですが、現状明らかになっている情報はありませんでした。

 

今後情報が入り次第追記いたします。

秋田五城目警察乱闘事件の現場居酒屋はどこ?

では警察官が乱闘を起こしたという、秋田市内の居酒屋とはどこなのでしょうか。

それを知るためには、今回事件を起こした警察官の交番がどこなのかを特定する必要があります。

 

秋田五城目にある交番は以下の通りとなっています。

恐らく秋田市五城目交番勤務という事で、特定の交番に勤務という事ではないのでしょうか。

 

そうなったら、事件現場の居酒屋の調査には時間がかかってしまいますね。

こちらについて情報が入り次第追記いたします。

何故警官同士で乱闘をしたの?

ではこの事件について多くの方が気になる点。何故警官同士で乱闘をしたのかという理由の部分ですね。

市民感覚としては、仕事の進め方で口論になって乱闘になったと、あくまでも職務に関する事が原因であってほしいですよね。

 

 

仮にそれが原因ではなく、ただ単に相手の悪口や金銭関係や女関係での乱闘ともあらば、目も当てられません。

それが原因だった場合警察官としての適正は無いと思います。

 

しかしそれぞれの警官が、警察官のあるべき像に信念を抱いていたとしたら?それが原因で口論になったとしたら?

結果的にそれが原因で乱闘になっていたとすれば、まだ許せるのではないでしょうか。

 

仕事に熱い男がお酒を飲んで、盛り上がりすぎたと考える事ができます。

 

こちらに関して今後ニュースなどで公になる事は無いと思うので、あくまでも想像でしかありませんが、市民感覚としては後者の理由で乱闘が起こったと信じたいですね!

まとめ

今回秋田五城目警察乱闘事件の警官名前や顔画像は?現場の居酒屋はどこ?と題し書いてきましたがいかがでしたでしょうか!

本来市民の安全を守る警察官が、居酒屋で掛け軸などの備品を壊すほどの乱闘をしていたという事で、驚いた人もおおいのではないでしょうか。

 

現状この警察官がどのような処分になったのかについて、公式の情報はありませんが、恐らく給料減額などの懲戒処分が下ると思います。

 

正直この乱闘の原因が、各々の警察官に対する理想像の食い違いや、信念の食い違いだった場合、職務に熱い男が盛り上がりすぎてしまった!という事で片づける事が出来ます。

しかしそれ以外の理由で乱闘をしていた場合、警察官としての適性が疑われます。

 

現在秋田五城目警察はこの事件について、ノーコメントとしており、私も情報が入り次第追記いたします。

 

以上。ここまでお読みいただきありがとうございました。